前回の話はこちらから💁♀️
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まるかんマジックが発動されてから、
私の身体はなんだか軽くなってくるし、
見える世界も、まるで白黒からカラー、
虹色の世界に変わったかのようで…
毎日が楽しく過ごせるようになって。
自分に起こる現象は、
自分の考え方、思い方によって変わる
という事を
まさに私は、実体験したんだ。
「まるかんのお店ってすごい!!」
しみじみ思った。
だって本当に魔法みたいじゃない、
これって!!
それから一切、
何も問題が起こらなかったのかって
言われたらそうではなく、
そりゃ~あもちろん、
色々あったのだけれど。
それも、
「神様からのテストであり、
さらに自分が成長する大チャンス」
だっていう、
「まるかんの生き方」を
直ちゃんが教えてくれたから、
私はここまで乗り越えてこれたんだ。
ねえ、直ちゃん。
直ちゃんのおかげで私は、
夫だけじゃなく、
対立してばかりだった母の事も
許す事が出来たし、
最後には愛おしいとすら
思えるようになって、
それはそれは素晴らしいお別れが
出来たよ。
直ちゃんに出会ってなかったら、
なんで、なんでの疑問符だらけの人生を
解決出来なくて、来世に
持ち越しだったね。
今の私はいなかったよ。
本当に、ありがとうね!
ーーーーーーーーーーーーーーー
令和元年九月某日。
「…うん!書けた!これでよし!」
これまでを振り返って、
私は直ちゃんへの感謝を綴った
手紙を書いた。
結構量を書いたから、随分と
封筒が膨らんでいる。
バッグの中に入っているそれを
もう一度確認してから
私は車を降りた。
駐車場を出て、まっすぐ歩く。
誤字とかなかったかな?
あの表現って変かな?
…いや、大丈夫!ともこ最幸!
直ちゃん絶対喜んでくれるわ!
ワクワクするなぁ〜。
「まるかん幸手駅前店」の、
ひとり、と白抜きされた赤い丸が描かれた
ガラス戸が、今日は楽しそうな笑い声を
立てているのが私の耳にも届く。
…この声は誰かな?あけちゃんかな?
大好きな仲間の顔をひとりひとり
思い浮かべたら、
私の顔も自然と緩んで、
手紙の一番最後に書いた
文章が頭に浮かびあがってきた。
ひとりさんにお愛できて最幸!!
まるかんにお愛できて最幸!!
はなゑ社長にお愛できて最幸!!
直ちゃんにお愛できて最幸!!
幸手駅前店の仲間の皆様に
お愛できて最幸!!
今の私が在るのは、皆様のおかげです。
ありがとうございました。
感謝しています。
〜完〜
「まるかんマジック❤️ともこ」
最後まで、お付き合いいただき
本当にありがとうございました❣️
そして、
直美さんへのお手紙を
ブログ小説にして公開することを
快く了承して下さった
ともこさん![]()
いつも優しく、自由にブログを
書かせて下さる直美さん![]()
心より感謝を申し上げます。
小説風にアレンジはさせて
いただきましたが、
このお話はノンフィクションです❗️
ともこさんのように、
まるかんマジックにかかって
みたい方は是非こちらまで![]()
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まるかん幸手駅前店![]()
0480-44-0008
🌟長塚直美(高津光峰)
携帯:090-1120-3886
✉️:naganao2-8-11@docomo.ne.jp

