おっぱい(感動ものです) | 徒然なるままの思いつきブログ

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 その日に思いついたこと、感じたことの他に、本業の不動産に関すること等を書いていきます。
 曲なども書いたりしていますので、時々youtubeに出していこうと思っていますので、コメント頂ければ嬉しいです。
 沢山の方々とお知り合いに慣れればいいな。

 今朝、何となく5時位に目が覚めてしまって、寝るのももったいなかったのでテレビを見ていました。

 そうしたら、愛知県の助産師さんの番組を放映していました。

 桶谷式母乳外来『武田助産院』の武田一子さんという方なんですが、とてもステキな内容でした。

 ご自分の産院に来た新米お母さんの胸をマッサージして母乳を出やすくしてあげるわけなんですけど、そのお母さんの話が色々勉強になりました。


 『母乳が出にくくて、少ないので赤ちゃんが飲んでくれない。飲んでくれないんで全然可愛いと思えなくなった。』

 『母乳が出なくて、育児に自信がなくなって家を出てしまった。』


 夜中にそんな電話を受けて、翌日朝一番で来院してもらってマッサージ、段々とやわらかくなってきて、母乳が出て、お母さんのおっぱいに赤ちゃんが吸い付く。

 ゴクンゴクンと飲んでいるのがテレビを通じてもよくわかりました。

 あとで気がつくと乳首はもろ見えで、ボカシも入れないで良いんかなあと思いましたけど、お母さんも全然平気だったし、見ているときはただただ感動していたので、そんな事気が付きもしなかったです。


 母乳を飲み始めた我子が、今は本当に愛おしいと思えますという一言を呟いた若いお母さんは本当に幸せそうでしたよ。


 武田さんは、新米助産師さんの先生もしていて、講義中に話した一言は重かったです。


 『一人のお母さんを助けてあげるためには自分達は犠牲にならなくてはいけません。そういう仕事を皆さんは選んだんです。』

 

 武田さんは、二歳でお母さんと死に別れたそうで、全然記憶はないそうですが、ただお父さんから二歳の武田さんはお母さんが亡くなるまでお母さんの腕をさすっていたと聞いたそうです。


 そして、武田さんは『母の優しさがこの手に宿っているんだと思います。』と仰っていました。


 たまたま武田さんの事を書きましたが、テレビに取り上げられていなくても、もっともっと沢山の方が色々な仕事に携わっておられ、それぞれの分野で人を助けておられるんですよね。


 そういう方々の目に見えない汗に僕たちはどれ位助けられていることでしょう。


 すこし、マイナス思考に行っていたのですが、僕も生まれ変わります。

 

 自分の事なんか小さい小さい。

 人の事を考えられるようにならなくちゃ。