思い出してみると、小学校の頃の自分はかなりいじめに合っていました。
理科の実験のときにグループ別け等すると、誰も自分のところに来てくれなくて、ただ一人学校のそばの材木屋さんの娘さんが(たしか塩田さんといったっけ)一緒にやろうっていって、せっかく組んだグループから抜け出してきてくれたりしました(いま思い出しても優しさに涙・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。。)
とにかく友達がいなくて、いつも一人で本ばかり読んでいたような気がします。
小学校くらいではどの学校でもボスがいますよね。
僕の学校でもやはりいて、バイオリンは弾くわ、スポーツは万能だわ成績はいいわでスーパースターでした。
僕は、今でもそうですけど群れるのがキライで一歩距離を置いていたんですけど、たぶんそれが気に入らなかったんでしょう(群れないくせに自分の評判が以上に気になる子供でもありました)。
とくに4年生位から6年までは本当につらかったです。暴力もあったし、たまに隠れん坊などに入れてくれると、僕が隠れている地にみんな帰っちゃったり、僕は馬鹿みたいにいつまでも隠れていたけど。。。
色々あったけど、全部書いても仕方ないし、これ位にしますけれど。
そんなことがあって、中学校も学区の違う所へ行きました。
1年生までは自分の事が解っていなくて、小学校と同じスタンスで友達に接して、また同じような雰囲気になってきて、子供ながらこのままじゃいけないと思ったんですね。
今度は自分からみんなの中に入っていくようにしてみました。
クラブにも入ってみました。楽器も始めて、その頃はやっていたフォークグループもどきもやってみました。
奇跡が起こりました。友達が出来ました。彼女も出来ました。
勿論、人に悪口を言われれば喧嘩もしたし、逆に悪口を言って吊るし上げを受けたりもしましたけど。
ここで解ったことは、自分が変わることで自分を取り巻く世界を変えることが出来ること。他人から近寄ってくるのを待っていては、それは不可能なこと。
だってこちらが壁を作っているのに人が来れる訳無いですもんね。
そしてその後の人生でつかんだこと。
自分の事を言うのではなく人の話をおちゃらけずにきちんと聞くこと。
自分の評判は気にしないこと。
人が何を言おうとそれは人がやっていることで自分がやらかしたことではありませんから。気にしなければいけないことは自分がやらかしたことについてだけでいいですものね。
同じように人のことも言わない。自分の事も出来ないのに人の事なんかいえる資格なんて無いですから。
一番大きな気付き。
人にほんの少しの親切や優しさをあげると、自分がとても優しく幸せになれること。
取り留めの無い思い出話になってしまいました。
すみませんでしたm(u_u)m