ここ数ヶ月、おそらく十数人近く面接してきた
ずーーーっと欠員だったんで、面接ばかり組まれて、ダメ、まあいいんじゃん？みたいな
だいたい普通の面接する人の服装ではなく、いつも通りのカジュアルすぎる服装なんで
えっ？！みたいな人もいたと思う、面接官で出てきた自分に
キチンとした割と鋭い質問したりすると、なんだろ？この人と思った人もいるみたいで
でも、やたらカジュアルな話で笑うことも
まあ、相手見て変えるから
という、自分が久々他社面接
いつ以来だろ、エージェント面接は行ったけど、転職で他の会社まで行くのは、記憶がない
前はリハビリ面接とか、たまには行ってたけどね
まあ、この歳になると、書類で落ちるよね、あと転職回数もハンパないし
本日、先ほどエージェントから来た事前リマインドメール
服装、スーツかビジネスカジュアルで、と
いちお、黒のジャケットに、黒のデニムっぽくはあまり見えないデニム
でも、靴は黒のレザーのスニーカー
バッグは赤
まず、服装でダメかね
まあ、転職したいと思った会社でもないんで
つまんない質問されたら、自分の言いたいこと言って帰るくらいな感じだけどね
前にも書いたかもだけど
仲良しのクリエイティブ系のこっちの友達は
履歴書の性別に、男女の丸中に丸して、書類通った、で、入社した笑
もともと発想が自由奔放なんで、楽しんでやってんだろうけど
なんか自分は生真面目なとこあるんで、そこまで奔放にはなれないんだよね
本日ボーナス決定の最終評価会とかが役員レベルの会議で決定、ついでに昇降格の評価もね
下期なーんにやらなかったから
リーマン人生最低の評価だろうなとはわかってんだけどさ
まあ、なんか、魘される毎日よりも、健やかな心で、清貧な生活、そういう方がもういいのかなとか思う
ネックは母親なんだけどね、いつも
前はさ、重荷と生きがい、それが母の存在と思って頑張って来たけど
あの方はお相手もいるし
人生の終焉をその方と迎えて欲しい、最近はそう感じる
そしたら、自分はワンコと地方で蓄えを崩しつつ、アルバイトでもして、ワンコ亡くなるまでは生きる、でいいんだけどね
って、面接の話から、人生の終末まで笑
飛躍し過ぎか
でも、本心だな、これが自分の
