本日21時にプレミアム公開された、ノイミー1stアルバムのリード曲「ラストチャンス、ラストダンス」の感想です。

まだ聴き込んでいないのでファーストインプレッションです。



表題曲(今回はアルバムリード曲ですが)では久しぶりの王道青春アイドルソングです。
こういう楽曲を待ち望む声も多かった印象ですし、記念すべき1stアルバムということで攻めた楽曲にせず、王道アイドルソングを持ってきた印象です。

個人的にもギターサウンドの爽やかな楽曲がかなり好きなので、イントロから「この曲めっちゃ好きだわ」となりました。
衣装もイコラブの「ずるいよ ズルいね」を明るくした感じ(MVでプールなのも同じですね)で、楽曲に映えるというか、華やかに彩る素敵な衣装に感じました。

なんといっても推し(なんかちゃん)のビジュがとにかく良い(みんな良いのは大前提)。「ショートにしてから青春感が薄れた」という意見を見たことがありますが、「どこがだよ」と言いたいぐらいです。 

アルバムのタイトルとジャケ写も公開されました。 

 

このアルバムでは青春感を前面に出す感じでしょうか。


今回のアルバムに新曲が何曲収録されるのかまだ分かりませんがあと新曲が4曲あるようですので、楽しみですね。


楽曲のクリエイター陣について(SNSでの投稿は順次追記します)。

作曲・編曲は古川貴浩さん
イコラブの「=LOVE」や「青春”サブリミナル”」など9曲の編曲者(「狂想カタストロフィ」のみ作曲も)です。ノイミーでは初となります。今回もそうですが、ギターサウンドの楽曲が多い印象です。 

 


監督はナカジマセイトさん
「サマーチョコレート」や「ピオニーズ」など5曲の監督です。

 


振り付けは武田舞香先生
イコラブは初期からお世話になっている大先生です。
ノイミーの楽曲にはイコラブと比べ少なめですが、「ワタシアクセント」など4曲の振り付けを担当されています。