「どこが好きか言って」感想

昨日、イコラブ15thカップリング「どこが好きか言って」のMVが公開されました。



作編曲は齋藤奏太さん。

イコラブの楽曲を手がけるのは初のクリエイターさんで、まだ20歳とのこと。



監督は大野敏嗣さん。

「夏祭り恋慕う」や「あの子コンプレックス 」など8楽曲の監督です。



振り付けは武田舞香先生。

説明不要ですね。初期からお世話になっているイコラブにとってなくてはならない方です。



ギターを弾いているのは遠藤ナオキさん。

 


バスで舞香ちゃんに話しかける女の子を演じた方

 



個人的には今回のカップリングで一番好きな楽曲です。感覚的なものですし、音楽は素人なので上手く言語化はできませんが。


メンバーを見た時に「いかりんぐばかりって言われそうだけど大丈夫かな」と一瞬思ってしまったのですが、よく考えると前作のカップリング「ラブロケ」には選ばれていない4人だと気づきました。

前作の段階でそこまで考えていたのかは分かりませんが、そのあたりさすが指原Pですね。


今回、何より衣装がめちゃくちゃ可愛い（いつも可愛いですが）のがお気に入りポイント。特に、レアな舞香ちゃんの肩出しの可愛さは異常。


MVの世界観や衣装がめちゃくちゃ可愛いのに、歌詞の中身は切ないというギャップも良いですね。

メンバー構成的にも、みりにゃの愛らしい声が良いアクセントになっていると感じましたし、こういう色気がある楽曲だとやはりみりにゃは魅せ方が上手いなぁと感じました（もちろんいかりんぐもさなつんも）。



相変わらずの薄っぺらい感想ですいません。