5月28日は主イエスの約束された聖霊が注がれ、
教会が誕生したペンテコステの日となります

イエス=キリストが十字架の死から復活し、
弟子たちの前に現れて天に昇られてから50日後、つまり「五旬節」です。

この日の加藤牧師の説教では
「教会に集められた人たちにはすべて異なった賜物が与えられている。
皆がそれを他者と比べて一喜一憂するのではなく、
それぞれの人が教会の一つの部分として全体としての教会を形作っていく。
だから『キリストの身体』なのです」と。

確かに各人に与えられた賜物は異なっています。
互いに補いながら、
神に仕え、教会に仕え、この世に仕えていきたい、と願います。