ろうそくを手にした聖歌隊が静かに語りかけるように歌うなかイヴ礼拝は始まりました。明かりの消えた礼拝堂の中は、ろうそくの揺れ動く灯火だけがありそのなかで聖書の朗読・聖歌隊の讃美歌が流れ、クリスマスの本当の意味が語られました。
神様の愛の深さ・恵み・感謝を心一杯に受け止め、そして・・・
祈る事が出来た事を幸せに感じる一日でした。