“わが汝らに命ぜし凡てのことを守るべきを教えよ。我は世の終わりまで常に汝らと共に在るなり”(マタイ28章)

全人類と醜い私の罪を一身に背おわれ、十字架の道へと歩まれ、大いなる贖いを成し遂げ、御復活をなさいました。礼拝で特に示されたのは、「されど疑う者もありき」でした。主が共にいまして多くの恵みと超自然的なお守りと導きを受けてまいりましても、不安や恐れを抱いていたこともありました。初めてイエス様にお会いしてから長い年月を重ねてまいりました。聖餐の前に小さき者の信仰生活は、神第一かどうか、祈る時間、公会出席、奉仕、献金、入信より今日までを回顧致しておりました。“されば、つつしみてその歩む所に心せよ”(エペソ5:15) 生活を通して証を立てていきます。