大きな桜のき
小学校の桜の木がきれいに咲きました
入学式をまっています
お庭でシャボン玉をしていると
お隣のおばちゃまが
お菓子とお花をくれました
小さなチューリップとパンジー
まこちゃんは塀越しにお話しして
おばちゃんがおうちに入ると
『今日は優しいおばあちゃんにあえてよかったね
ありがとうなんてお日様に向かって』言うてます
おうちに入ると
お絵描きを始めたのですが
ドキンちゃんを描いたよって背景は雨
コキンちゃん描いたよって背景はお天気
ガラス腰に透かしてみると
『ほら、おててつないでるのよ』
他だ単に描いただけだと思っていたのに
こんなこともできるようになったのかと嬉しくなった
長女が二十歳になると
わたしが77
主人が79
生きてるかな？
生きていたいなぁ
娘の二十歳から始まっているカレンダー
二十歳の頃の母を思い浮かべて
若くて元気だったなぁとか
長男の結婚式
主人の父が82と母が81
まだまだ元気だったなぁ何てその頃の姿を思い浮かべてみました
『コロナ』何て知らない頃のことです
この先
どんなことが起こっていくのかわかりませんが
あのとき大変だったけどって
いつか笑える日が来ることを
いつもの日常が戻ってくることを願いました
東京は感染者数が連日発表されて週末のお出かけの自粛を呼び掛けてるニュースが流れてる
夢の国のディズニーにまたみんなでいきたいなぁとか
沖縄のきれいな海を水族館を孫と行ってみたいなぁとか
もうすぐ生まれる
次男のあおいちゃんのかおも想像しては
どうか幸せな時間が戻りますようにと私は祈りました
2日から新しい学年になる
2日に生まれてこないかな？
あおいちゃん
ゆっくりでておいで
『待ってるよー❤️
』