前回ブログの続編
いよいよ
龍馬暗殺と新撰組
ファイナル突入
永倉君
いよいよ謎が明かされる時が
きたんかや、、
これで慎太郎も
喜ぶぜよ❗
おんしは
大した奴じゃのう。。
そして
昭和53年6月
謎の全容の新資料が
発見されたのだ❗
ついに、ついに、、
この日がやってきた❗❗
この暗殺に加わった
京都見廻り組隊士
渡辺篤の手記が、、
ついに
長年、沈黙を守っていた
渡辺篤の子孫によって
公開発表されたのだ❗
ひぇ~
その全容とは❓❓
それによると
一味は増次郎と言う者を
乞食に仕立てて
近江屋を見張らせた。
そして
坂本が戻ったのを見届けてから
一斉に踏み込んだ。
「正面に座しおり
龍馬に斬りつけ
横に倒れしところを
突っ込み、
龍馬、後の床にある刀を
取らんとせしも
取り得ず、
相倒れ候」
これが、、
龍馬の最期の有様だった。。。
完