Londonあれこれ
一人で行くLondonは2回目
よく「一人でご飯とか寂しくない?」
とかいわれますが、
実は一人好きのわたし。。。
宿は、apartmentを借りることがおおいので、毎食毎食外食!というわけではありません。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161013/08/nagakubo-satoko/e6/d3/j/o0540096013771652103.jpg?caw=800)
そんな中でも特に好きなのは、
クロテットクリーム✨
コレが大好きなので、これをたっぷりお腹いっぱい食べるために♪他を軽くする(笑)てのもあります。ある意味…
クロテットクリームにはまってから、
色々いろいろ調べました。
クロテットクリームといっても詳しく言うと、
デヴォンとコーニッシュと地域による二種類にわかれること。そのなかでもあたりまえですが、それぞれの生産者によって味も少しずつちがうわけです。
どちらがいい!というわけではなくて、あくまで「好み」だとおもいます。
私は断然!コーニッシュ💙
(でも私の友人はデヴォンのようです)
そして、食べ方もデヴォンとコーニッシュで違うようです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161013/08/nagakubo-satoko/2a/4e/j/o0540096013771652109.jpg?caw=800)
ジャムファーストのコーニッシュ式
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161013/08/nagakubo-satoko/54/cd/j/o0540096013771652111.jpg?caw=800)
クリームファーストのデヴォン式。
どちらが正統派か!というのはいつまでも解決しない話題のタネ♪らしいです。
どちらにしても、私は英国の
クロテットクリームたっぷりスコーンと紅茶💙がだいすきです。
今回は、knittingのほかに
「本」に時間を費やしました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161013/08/nagakubo-satoko/fb/50/j/o0540096013771652116.jpg?caw=800)
まずずっと行きたかった
大英図書館へ
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161013/08/nagakubo-satoko/43/89/j/o0960054013771652123.jpg?caw=800)
図書館といってもこちらは
大英博物館から分岐したとか??で、
書物系のふるぅいものが沢山つまっています。
もちろんカメラはNGなのですが、
ショパンやバッハの直筆の譜面や、
ダ・ヴィンチの直筆、
ライトさえあてられないような古い貴重な各国の書物等々
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161013/08/nagakubo-satoko/ee/9b/j/o0540096013771652130.jpg?caw=800)
こんな風にあちこちで気軽なかんじで本を楽しむロンドナー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161013/08/nagakubo-satoko/f3/79/j/o0540096013771652134.jpg?caw=800)
日本で言う、紀伊国屋や丸善のような歴史ある大きい本屋さんから街のちいさな本屋さんまであるいて、
日本ではなかなかみられない
Scotlandの本なども手にすることができました。
ハロッズにも、セルフブリッジにも、リバティにも行かないでおわる旅って、なんてもったいない!!なんてもいわれますが(笑)
いいのです。
とても実のある旅になりました。
よく「一人でご飯とか寂しくない?」
とかいわれますが、
実は一人好きのわたし。。。
宿は、apartmentを借りることがおおいので、毎食毎食外食!というわけではありません。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161013/08/nagakubo-satoko/e6/d3/j/o0540096013771652103.jpg?caw=800)
そんな中でも特に好きなのは、
クロテットクリーム✨
コレが大好きなので、これをたっぷりお腹いっぱい食べるために♪他を軽くする(笑)てのもあります。ある意味…
クロテットクリームにはまってから、
色々いろいろ調べました。
クロテットクリームといっても詳しく言うと、
デヴォンとコーニッシュと地域による二種類にわかれること。そのなかでもあたりまえですが、それぞれの生産者によって味も少しずつちがうわけです。
どちらがいい!というわけではなくて、あくまで「好み」だとおもいます。
私は断然!コーニッシュ💙
(でも私の友人はデヴォンのようです)
そして、食べ方もデヴォンとコーニッシュで違うようです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161013/08/nagakubo-satoko/2a/4e/j/o0540096013771652109.jpg?caw=800)
ジャムファーストのコーニッシュ式
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161013/08/nagakubo-satoko/54/cd/j/o0540096013771652111.jpg?caw=800)
クリームファーストのデヴォン式。
どちらが正統派か!というのはいつまでも解決しない話題のタネ♪らしいです。
どちらにしても、私は英国の
クロテットクリームたっぷりスコーンと紅茶💙がだいすきです。
今回は、knittingのほかに
「本」に時間を費やしました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161013/08/nagakubo-satoko/fb/50/j/o0540096013771652116.jpg?caw=800)
まずずっと行きたかった
大英図書館へ
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161013/08/nagakubo-satoko/43/89/j/o0960054013771652123.jpg?caw=800)
図書館といってもこちらは
大英博物館から分岐したとか??で、
書物系のふるぅいものが沢山つまっています。
もちろんカメラはNGなのですが、
ショパンやバッハの直筆の譜面や、
ダ・ヴィンチの直筆、
ライトさえあてられないような古い貴重な各国の書物等々
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161013/08/nagakubo-satoko/ee/9b/j/o0540096013771652130.jpg?caw=800)
こんな風にあちこちで気軽なかんじで本を楽しむロンドナー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161013/08/nagakubo-satoko/f3/79/j/o0540096013771652134.jpg?caw=800)
日本で言う、紀伊国屋や丸善のような歴史ある大きい本屋さんから街のちいさな本屋さんまであるいて、
日本ではなかなかみられない
Scotlandの本なども手にすることができました。
ハロッズにも、セルフブリッジにも、リバティにも行かないでおわる旅って、なんてもったいない!!なんてもいわれますが(笑)
いいのです。
とても実のある旅になりました。