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ひつじ座30分劇場決勝の応援ありがとうございました!

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火曜日のイタタビには、まだ続きがあるのです(笑)



江ノ島水族館で多数の魚と多数のカップルを観察したあと



真っ暗な江ノ島に絶望して、ラーメンだけ食べ


鎌倉に移動してぶらり旅を始めたナガイさん。



イタタビというからには


何か痛々しい冒険をしなきゃいけないなと思いw(水族館で充分との意見あり)



今まで何回か鎌倉を訪れる度に通りかかって



「おいしい○○産の牡蠣入りました」みたいな看板が気になっていた



こちらの

ビストロに入ることにしました!






わたくし、ビストロなんて行ったことありません!


それも、いきなり一人で!!






華やかな店内。めっさオシャレ。




カウンター席に着いてガクブル。




ああ、缶バッジだらけの青いジャケットにピンクのシャツだよ俺。



こんな店に入るなら別の格好すりゃ良かったぜ……



こんなふざけた服着てこなかったよガクブル。




ビストロって、カジュアルフレンチなんだね。


花が飾ってある。カウンター席の目の前でパティシエがケーキ作ってる。


メニューたくさん持ってこられたけどよく分からずガクブル。



前菜の?盛り合わせとやら?


ん?3000円かい?


メインなんか頼めないじゃないか!!


まったくエキサイティングなメニューだなチクショウ(笑)




六本木のバーで値段の書いてないメニューしかなくて諭吉が飛んだ記憶が蘇るぜwww




気になってた牡蠣食べよう、ウン。



生牡蠣1個600円……




相場が分からない。


いや、高いだろ。



生でその値段か?




う~む……ならいっそ調理してくれた方が支払いも納得がいくな(笑)



牡蠣のパイ包みオーブン焼にしよう!






……はて、一品じゃ帰れないかな!?



頼みづらいな!!




もう一品……




「すみません、牡蠣のオーブン焼と、ソーセージの炭火焼きを。」


「ソーセージどちらになさいますか?こちら白いのと、ハーブ入りのと、血の入ったものもございますよ。」




………血!?




「ハーブのでお願いします!」






………ああ、ボクたぶん前菜レベルしか頼んでないんじゃね?



おつまみ奨められたけど1000円近くするから断っちゃった(笑)



牡蠣とソーセージとビールだけで



すごく…大きいです。(出費的な意味で)



待てど暮らせど料理が来ない。

どんだけスローフードなんだ。



近くに置いてあったフランス暮らしの雑誌をパラパラ…



周囲をキョロキョロ。


浮いている。明らかにこの場から浮いているぞオレ。



目の前の女性パティシエが話し掛けてきた。可愛い。


「こちらのお店は初めてなんですか?」



「ああ、ハイ。こういったお店自体初めてですね。」


「こちらはフレンチといってもお箸で気軽につまんでいただくスタイルなんですよ。」


「そうなんですか。目の前に箸が置いてあって意外ですね~……」


「牡蠣、お好きなんですか?」


「はぁい。牡蠣好きっすねー!」



「うちは牡蠣ランチというのもやってるんです。生牡蠣の次に焼牡蠣が来て、全部で7つ出てきます。」


「そんなに牡蠣づくしなんですか!機会あれば食べに来たいですね~!」



(機会ないな、絶対………)



パティシエとの会話に対し旅番組レポーターの様な無難な反応をすることに神経を使って疲れたあたりで


やっと料理が来た。



遅い!!シェフは注文受けてから布団から出てくるのかっていうぐらい遅い!(笑)



牡蠣のパイ包み焼!大ぶりな牡蠣が3粒。幸せ☆


ナイフとフォークで切り開いて箸でつまむ、ぎこちない作業……



パティシエ「牡蠣って…食べ方に迷いませんか?」


ナガイ「はい。いま迷ってます!」


パイは箸じゃ無理だ!クリームは箸じゃ無理だ!



そしてソーセージ。


なにこれ超ぶっとい。

サラミ的な太さだね。あるいは小さいハムか?



お子様なナガイさんにはハーブがきつかったですが


マッシュポテトが絶品でした!!


ふわっふわでとろける!実にウマシ。




ビールでほろ酔い気分になりながらお会計。







2400円。




まあ、入るときに覚悟はしてました。抑え込んだ方です(笑)



それから寒空の下、駅まで徒歩20分……



なにごとも経験。いつか女子をビストロに連れて行くことも0%じゃなかろう。







おつまみで出されたハムとオリーブの実、口に合わなかったなぁ……。