明るい夜に出かけて | ゆっくり走ろう6年間、日日是好日

く~、ブックオフに並ぶ前に我慢できなくて買っちまったぜ。

 

親子で部活青春小説、読みまくりましたが、これも青春小説ですラブ

そして、文庫の解説は、「朝井リョウ」。

 

解説に、朝井リョウが

佐藤多佳子の作品で初めて読んだのは「一瞬の風になれ」と書いています。

そして、

「当時高校生だった私は、心の底から、この物語を一生読み終えたくない、と思い、苦しいくらいだった、

と書いてあります。

 

く~(二度め)、さすが朝井リョウ、、、オジサンだって「一瞬の、、、」はそうだよラブ

でも、何かに書いてありましたが、青春小説をこよなく愛する人は既に青春が終わって懐かしむ人なんだそうですガーン ノスタルジー?

 

本書は、「一瞬の、、、」とはちょっと毛色が違いますが、青春ど真ん中の主人公達の物語です。

 

あんまり書くとネタバレになってしまいますが、、、。

 

ラジオのリスナーどうしが、偶然出会うんですよ。

ラジオネームしか知らない関係で。

しかも、ラジオネームなんて、超~非日常な名前で。

 

やっぱり最近のラジオだってツイッターやらSNSと繋がっていて、リスナーどうしで明確に会うって目的でオフ会とかあるようです。それって、会う事が目的で自主的ですよね。

 

一方で、この物語では偶然出会って、(あとはネタバレになるので)物語が進んでいきます。

 

ここでブログ読んだり、書いたりして、思わぬところで会うのって、この「明るい夜にでかけて」的かもね。
例えば、ここのところ体育祭まっさかりだったので、隣で応援していた見知らぬ方がブロガーさんだったりね。
そういうのってオフ会やって意図的に会うのと明らかに違うから、物語とある意味近いかもしれませんね。
 
あ~、本作、山本周五郎賞です。
面白いですよ。
既に単行本で読みましたかね。