一つの時代終わる ～ フロッピーディスク販売終了

フロッピーディスクが販売終了するそうです。私は５インチのときから
使ってましたのでちょっとさびしい気持ちです。とはいえ、この記事に
あるように今ではＤＶＤやＵＳＢメモリーが本当に大容量でしかも安価
で手に入るし、処理速度もぜんぜん違うので仕方ないことなのでしょう。

ただし、フロッピーディスクがもたらした功績というものは大きいと思い
ます。

そういえば、先日由美かおるさんが水戸黄門を降板するというニュース
がありましたが、由美かおるさんのお銀の入浴シーンだけを集めた
「お銀の風呂ッピー」というフロッピーディスクがはやった時代を思い出
しました。一つの時代が終わったということでしょうか。。。

ちなみに電球も生産終了しましたね。


（４月２５日付神奈川新聞より）

ホームページ公開しました

２月からコツコツ作っていたホームページがなんとか出来上がりました。





夢よこすか（永井まさとオフィシャルホームページ）


ブログの最新記事やツイッターの最新のつぶやきをトップページに表示
させるようにしました。

また、活動報告のページでこれまでの主な活動について見られるように
しました。

主張のページでは今までのブログ記事などの中から私の主張や提言に
関する記事をすぐに見られるようにしました。

さらに、紙媒体の会報「夢よこすか」（ＰＤＦ版）も掲載しました。

よろしくお願いいたします。

ご当地グルメは進化していくか

ご当地グルメに熱い視線が注がれているという記事。

食をテーマにしたまちおこしは比較的持続性があり有効な方法論で
あると言われています。

すでにこの記事では「よこすか海軍カレー」「ヨコスカネイビーバー
ガー」を広めた横須賀市を「筆頭」として紹介しています。

（４月２５日付神奈川新聞より）


ちょっと話はそれますが、何日か前に黒マックの進出が始まった日本
マクドナルドは今まで様々な変化球を投げて顧客を囲い込んできました。
また、アパレル業界一人勝ちと言われているユニクロも独自の商品開発
に余念がなく、次から次へと新しい商品、そして質・デザインにこだわった
商品を投入しています。

こう見ると今成功するためには常に新しい商品を投入できるかどうかとい
うことに一つのキーポイントがあるのではないかと感じるのです。

新しい商品でなくても、例えば新しいイベントであるとか、とにかく次から
次へと話題を提供できるかどうかが非常に大きな鍵になっているのでは
ないかと感じられるのです。

その意味では小泉進次郎議員もご当地バーガー対決があったらいいと
いう発言もしており、まさにそういったイベントをどんどん行っていったら
いいのではないかと私も思います。