わたしを忘れていつの間にか自分に乗っ取られていた。
深く気づくキッカケになった。
みんなそれぞれ旅の途中。
誰かがどんな道を歩いていてもいいじゃない。
きっとその先ステキに向かっていくのだから。
そして私もまだ旅の途中。
こんな風に、私の旅日記に触れてくれる方がいることを嬉しく思います。
スマホを作ってくれた誰かや、
アメブロを運営してくださっているサイバーエージェントさま。
こんなすごい場所を提供してくださり、ありがとうございます
あたりまえじゃない。
全てがあるし、全てありがたい。
「ある」しかないんだよね。
「ない」と思う余地だってある。
思考が考えた夢の先には、一瞬の喜びがあった。
そして内側には全てあった。
いつもあった、大きな空間。