研究室で聴く音楽
今日も仕事を片付けに大学に来ました。
仕事をやっているときに、音楽をいろいろ聴いてみました。
といっても、クラシックの世界だけですけどね。
モーツァルト、ブラームス、ベートーヴェン、ラフマニノフ等。
ラフマニノフは癒し系の音楽で、ストレスがたまるときに最適です。(失恋のときにも良いですよ。)
ブラームスの音楽は、重厚!濃い! パワフルでやる気が沸いてくる。が、ずっと聴いていると疲れる。
ベートーヴェンの音楽は、しつこいぐらい同じメロディが繰り返されているが、集中力が高まる。
だが、その中でモーツァルトは、いくら聴いてもOK。飽きない。仕事が進む。
やっぱオレ、モーツァルト好き?!
モーツァルトの音楽って、脳の働きにいいのかな?
彼は、複雑なことが嫌いで、単純な音楽を書く人だ。つまり、整理されていて、シンプルです。
やっぱ整理された音楽を聴くと、脳も整理されてしまうのか?
今日の「ためしてガッテン!!!」 by Maestro