昨夜は12時まで本を読んで
寝たのは1時ぐらいだろか
↑
映画化した事自体を、知らなかった。
あまり面白くは‥。
早朝から母が動き出すので
5時か6時には僕も目が覚めて
布団でウダウダしてるのだった。
こんな生活も今月だけさ、と思いたい
遺影の父は、変わらず微笑んでいる。
人は亡くなってしまうと、それきりなんだろか。
昨夜部屋を暗くして
父が出てこないか？と待ってみたのだが
何にも‥
線香を上げ、僕は寝転んで、朝このブログを書いている
左胸の違和感。。
何だろな？
父に似て僕もあんま心臓良くないしな
一応運動やらトレやら出来ているので
今の所はそんな、心配も要らないのかも？だが。
今月14日は総合病院循環器定期受診。
昨日13時
母は半日デイサービスに行った。
ボケ防止、機能低下防止
ドライブに連れて行って貰えると喜んでいた。
母をデイお見送りし
部屋に入ると
え？
こんなに静かなのか？
と
居た堪れなくなり
「クロスケ」運転しジムに。
クロスケ
なんだー！？このエンジン音、、、
そう
軽自動車のエンジン音が煩いのはわかってはいたが
こんなに？？って感じだ。
唸る、ってのかなぁ
エンジンルームに都はるみさんが、いる様な感じで‥
マーチが静かで乗りやすかったが為に余計慣れない。。
ジムも何だか訳わからないトレ内容で
帰宅して掛けうどんを作り
母を待つ事にした
母帰宅。
父にお土産と花を買ってきた。
面白くない、と書いたこの本だが
最愛の人を亡くし、いや亡くそうとしている哀しみを
最後のストーリー展開は、そうであった。。
9月に父は逝去したばかりで
そんな直ぐに気持ちは切り替えられないんだなと思う
それは
母も僕も
時刻今朝8時
父ちゃん、どこまで行った？
皆んなにはもう、会えたか？
仏壇に向かい母が言う。
難車クロスケを今日も運転してみようか
唸り声エンジン音と運転しにくさと格闘したら
僕も気が紛れるかも
しれんな