西福岡病医院の安藤文英理事長には、広報誌「生きがい」に投稿させて頂いたのがご縁で、機会ある毎にお誘いを頂いて来ました。
私が、スペイン風邪の生き証人であることが雑誌やテレビで知られたのも安藤理事長のご紹介でした。
今回の祝賀会には、万難を排して参加いたしました。
この祝賀会は、初代理事長・安藤精彌さんの米寿のお祝いでもありました。
安藤精彌さんは、旅順高等学校のご出身です。
旅順高等学校と言えば、小林旭さんが歌った「北帰行」が寮歌です。
会場には、旅順高等学校の同窓生も集まり、往時を懐かしんで幾つもの寮歌が歌われました。
私は最後に、舞台に上がり、西福岡病院の益々のご発展と安藤精彌さんのご健勝を祈念して、座興に5月2日から韓国に出かけることもあり、お祝いに「アリラン」を韓国語で歌い・踊りました。
安藤理事長より冒頭「安心・生き甲斐・ゆとり」を心がけて医療活動に当たっています・・との挨拶がありましたが、今日の祝賀の集いは、正に友人や親子、職場の仲間の心と心が解け合う素晴らしいひと時でした。
今夜もまた沢山の方との出逢い、語らいの時間を作って頂き、改めて感謝しています。
私が、スペイン風邪の生き証人であることが雑誌やテレビで知られたのも安藤理事長のご紹介でした。
今回の祝賀会には、万難を排して参加いたしました。
この祝賀会は、初代理事長・安藤精彌さんの米寿のお祝いでもありました。
安藤精彌さんは、旅順高等学校のご出身です。
旅順高等学校と言えば、小林旭さんが歌った「北帰行」が寮歌です。
会場には、旅順高等学校の同窓生も集まり、往時を懐かしんで幾つもの寮歌が歌われました。
私は最後に、舞台に上がり、西福岡病院の益々のご発展と安藤精彌さんのご健勝を祈念して、座興に5月2日から韓国に出かけることもあり、お祝いに「アリラン」を韓国語で歌い・踊りました。
安藤理事長より冒頭「安心・生き甲斐・ゆとり」を心がけて医療活動に当たっています・・との挨拶がありましたが、今日の祝賀の集いは、正に友人や親子、職場の仲間の心と心が解け合う素晴らしいひと時でした。
今夜もまた沢山の方との出逢い、語らいの時間を作って頂き、改めて感謝しています。