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我が家の庭で育ててきた「原爆稲」60年前に長崎で被爆した稲の子孫が、出穂し、花が咲いています。この時期までは、普通の稲と同じですが半月ほどすれば、放射線の障害がわかります。稲穂の半分が空モミになるのです。