ナガイコミュニケーショングループのことばが変える人生 -2ページ目

『魅力の発見と工夫』

こんにちは、上田明美です。
今回(8/19)のシリーズに参加し、エクササイズ等を通して
感じたことや気づきがあるので、シェアします。

①シリーズの中で、私の魅力はこうです!と
 照れながらでも言っている人に魅力を感じた。

 「あれ?!」と思ったのは、以前の私は、「私なんて、、、」と
 謙遜する方が当たり前だと認識していたはずなのだが、
 これって、目立って攻撃されないための逃げ口上?
 の様にも思えてきた。

ナガイコミュニケーショングループのことばが変える人生

②私の魅力って何だろう?
 明るいところ、人を元気にするオーラがあると言われて嬉しかった。
 この点は、「そうそう、そうなのよ。」と合点がいった。
 意外だったのは、「かわいらしい」と言われた事だった。
 「へえ~そうなのか、知らなかった。」
 折角、すてきな言葉を頂いたのだ。
 取り入れて、私の魅力としていこう。

ナガイコミュニケーショングループのことばが変える人生

③人が自分の魅力を認め、工夫をして表現する事は、
 子供から大人へ変身することだと思った。

 工夫とは、話しっぷり、まなざし、表情全てだ。
 何のためにそうするかというと、人を力付けるためだからだ。
 スーパービューティフルな人!というのは、
 自分の魅力をプレゼンテーションして、世の中にメッセージを
 伝えられる人だと思う。 よし、ここを目指そう。

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④人の魅力は言葉で創ることができる。言葉次第ともいえる。
 一重円でひとりひとりのトークショー。
 これはなかなかの圧巻だった。み~んな個性的で輝いていた。
 初めて参加した人も我々エネルギーに触れて、ほぐれていた。
 やっぱりすごいな、この空間!!

 人と会うために、他の朝会に参加する機会をつくっている、
 かなりマメに動いている方かもしれないが、90分でここまで、
 人が深い話をしたり、互いの魅力を分かち合ったり、
 人生の指針が見えてきたりする場所は他にないのだ。
 すんごい、のである。

 上田 明美

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『ダイアローグライフの可能』

こんにちは、上田明美です。
先日(8/15)の真髄シリーズに参加して、
エクササイズ等を通して得られた気づきが
あるので、この場にてシェアします。

ダイアローグ生活こそ、
人間の可能性を引き出してくれる!
そんな場面が、あちこちで見えたシリーズだった。

現代人が失いかけている、
人間の本質的な出会いがダイアローグの中にある。
「魂がふるえる」というと大袈裟だろうか。

☆ただ話しているだけでは、出会えない。
ダイアローグ以前の私は、実に表面的な話しかしていなかった。
それでなんとなく仲良くなった気になっていた。
本当にチームを組む、となれば、相手とありのままのことばを交流する。
そこからお互いを理解しよう。
自分にあることを話すところから始まる。

☆遠い人とのダイアローグ
このエクササイズで、とても自由になれた。
3人の人を目の前にして、「ごめんなさい」と謝った。
真実に抵抗していた間、チームの足を引っ張り続けていたからだ。
「やってみてどうでしたか?」と聞かれると「超ウレシイ」と答えた。
「あら?私ってこんなに素直だったかしら?」と思った。
人を素直にする力が、ダイアローグにはある。

☆ダイアローグ力=美人力
『2人組をつくって、相手と話す』で、
ガイドの松田さんから承認の言葉を頂いた。
意外な言葉だったので、驚きと同時にやる気に火が付いた。
人を生かす言葉を、ストレートに伝えるのもダイアローグ力だ。
そしてこれができる人が真のハンサム、美人である。
よし、私も美人になるぞ!

※デヴィドボームから伝わったダイアローグが、
 NCGの中で新しい会話文化として、根付きはじめた。
 我々ビジネスは、ダイアローグ力の強化と共に発展する予兆がある。
 そして「何かイケテル集団!?」に近づいてくる人々を、仲間にするのだ。

 上田 明美

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『いい言葉だけが生きた証し』

こんにちは!築地由美です。

11日のプログラム『ダイアローグ5.5』の中で、
最後のこの言葉が印象に残りました。

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「言葉」と言っても色々ある。
グチや不満。 批評、批判。
ねたみ、そねみ。 恨み、ツラみ・・・。

たくさんの言葉があるけれど、
人を元気にし、やる気にさせ、
互いを生かし、未来を創る。


そんな言葉のみが、人間として生きた証なのだ。
自分を、人を否定したり、
我欲を満たそうと必死になっている時。
その時、人は死んでいるのだ。

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一体私は、今までどの位生きてきたのだろう?
41年間のうち、何年人間として生きたのだろうか?


長井社長が、最後に白板に書いた、
「金は天下の回りもの~」
は、すなわち、
『物なし、我なし、言葉のみ』

その言葉とは、人を生かす言葉であり、
それのみが、人間である証。

「私は人間である。人間として生きています。」と、
堂々と言える人は、この世にどれくらいいるのだろう?
と思えてくる。

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今日体験した我々ナレーションナップは、
まさに生きた証だ。
人間の良心を呼び起こす。
でも、通常の日常の会話も同じなんじゃないか?

人の良心をピシャリと射抜き、
人を目覚めさせ、行動に違いを創る。

そんな言葉(会話)は、ナップナレーションのようだ。

眠らなくとも(死ななくとも)
次の瞬間には生まれ変わっている。
そんな対話(インターアクション)が出来ることが、
最高の人間としての生き方だ。

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”我々は人間だ!”
正々堂々正面切って言い切れる人生を生きよう!

築地 由美

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『ビューティフルライフ  "Beautiful life"』

こんにちは、櫻井信一郎です。
先日(8/5)のシリーズに参加し、
参加者同士でのエクササイズの中から
気づいたことがあるので、シェアします。

僕はつい1年程前まで、
「相手に好かれなきゃいけない」
という迷信にとらわれていたので、人と話すのは
ノルマのある営業行為と変わらず大変であった。

その一昔前の自分と比べると、
今の僕はとてもモテてきた。
それは、だいたいの人を僕が好きだから、
気持ちは、特に自分に今あることを素直に言うと、
絶対に相手に伝わる
ので、
相手も僕のことを気にいってくれることが多い。

昨日の「スーパービューティフル」のテーマはそれこそ、
”スーパービューティフルなあなたを創り出す楽しみ!”
だった。
僕はそのテーマを目にして、もっとモテたら楽しいだろうなあ
とニヤニヤしていた。

坂本龍馬にしろ、人気の漫画キャラ(孫悟空とかルフィとか)にしろ、
人気のある人物は必ず、名言、名ゼリフとセットになっている。
モテる人とは、会話が圧倒的に魅力的なのだ。

最後の総選挙ゲームでは、20秒の自己アピールで、
いかに人を楽しませるかを考えたら、
尾崎豊になりきって歌うことで、結果一位に選んでもらった。

”モテる”とは”与える”こととイコールなのだ

最近分かってきた。もっとモテる=与える人になりたい

 櫻井 信一郎

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『人生哲学を生きるリバース8』

こんにちは、櫻井です。
先日(7/28)、睡眠生活の探究プログラム
『リバース8』に参加しました。

その中での体験を通して感じたことを、シェアします。

①「理屈っぽいと女の子にモテないよ」
 最初にシェアしたときに、長井社長に戴いたこの一言だけで、
 僕は(下賎な言い方だが)
 (参加費)2万円以上の価値があると思った。
 勇気を持って、ガイドに自分を言うと、宝石のような一言が貰える。

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②諸行無常、モノなし、の一番は、お金への執着にあらわれる。
 お金をたくさん持っていたら、確かにリスクや、色々な選択肢は増える。
 だけど、一番幸せになるために、人を幸せにするために、人間が人間
 らしく、温かい気持ちで生きるのに必要なのは、愛=良心なのだ。
 ”お金は必要だけど重要じゃない”

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③夜見るユメについてのテーマを会話し、出てきたのは、
 僕の進化は、ユメの進化だったのだ。

 恋愛やメッセージライフ、人間関係で深く苦しむとき、
 僕は必ずユメを見るようになった。
 心に引っかかっていることが完了して、スッキリするまで
 何度も見る。
 一昨日はナント、一晩に5回も見たのだ!

ナガイコミュニケーショングループのことばが変える人生

 僕は断言できる。ユメこそが、殆どの人間が求めてやまない
 進化の鍵なのだ。ユメ見ることこそ、人生の宝探しなのだ。
 ユメこそが、貴方の言葉を変え、その言葉が人生を変えるのです。

 櫻井 信一郎

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