『ことば・すいみん・性・笑顔・
D.C.・M.B.(マスターベーション)』
こんにちは、関原くみこです。
先日(7/14)の「ダイアローグ5.5」は、軽くて深かった。
あっという間の、貴重な人生の時間であった。
また新しく、コペルニクス的提言がなされたような気がする。
NCGでは、常識を根底からひっくり返す発見が相次ぐ。
第一声は、ことばへの尊厳であった。
「ことばは道具」と下に見る世間へ、ことばが全て、と説く。
第二声は、すいみんへの尊厳であった。
「睡眠は休息」と削る世間へ、すいみんが成功の鍵、と説く。
そして、第三声が、性への尊厳である。
性をタブー視する世の中へ、性こそ人間教養、と提言している。
☆ことばへの尊厳、その具体が、人相との笑顔
☆すいみんへの尊厳、その具体が、D.C.という執筆生活
☆性への尊厳、その具体が、M.B.という自己承認
だと思った。マスターベーションに対する見方・考え方は、
全く画期的である。
セックスを奨励する人であっても、マスターベーションを
否定的に見ている人が、ものすごく多い。
NCGでは、”大人の教養”とみる。
M.B.の可能を提言する。これは、NCGと他を区別する
決定的な違いになりそうだ。
逆に言えば、M.B.の可能をどこまでマスターできるか、に
自分の、革命者としての実力が現れる。
ここに、原始人と宇宙人程の格差が生まれてきそうだ。
学問の裏門を、徹底的に探究しよう!
関原 くみこ
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