4/25(木)真髄シリーズ 『自主的睡眠への工夫と努力が夢と元気を開く!』 | ナガイコミュニケーショングループのことばが変える人生

『リバースライフが人類の未来を創る!』

こんにちは、築地由美です。
先日(4/25)の真髄シリーズ
「自主的睡眠への工夫と努力が夢と元気を開く!」
に参加して、日々の睡眠への取り組み方を探究した所から、
気づいたこと、感じたコトをシェアします。

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我々がやっている「リバースライフ」は革命だ。
「ユメを見ず、ぐっすり朝まで眠る=良い睡眠」
この常識を覆し、
「分割睡眠が脳を進化させる」という新常識を実証する。
自分の人生にとどまらない、未来の人々に手渡していくことを
我々はやっているんだ!一人ひとりがその証明者である。

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そう思った時、「今日、分割睡眠に失敗した」だとか、
「ユメを覚えていなかった」だとか、そんなことが問題なのではなく、
日々、リバースライフに取り組む姿勢=工夫と努力
いかにしているかが重要なのだと思った。
今日はこうやってみよう!これを意図してやってみよう!

今こう書きながら、まさにこれが、日中とつながっていることに気づく。
「リバースライフに意図を持つ」=「日中の行動に意図を持つ」
直結している。
「リバースで、今日はこうしてみよう!」という創作意図が、
「今日は4号館の営業でこれをやってみよう!」というあり方と同じなのだ。

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「自主的睡眠」への「工夫と努力」が「夢と元気」を開く。
まさにその通りだ!
リバースライフに工夫し始めると、元気になる、夢が生まれる!
そして必要なのは努力。
毎日毎日、どんな時も、その意図を持ち、やり続ける。
周りの状況、環境に左右されず、
リバースライフを人生の中心軸として生きる。

それをやり続けている人が、ガイドなんだと思った。

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●一度寝と本寝の区別。
●ユメを覚えておく意図を持つ。
●一度寝→D.C W書き→本寝。まずはここを軌道に乗せる。
●意図フルなナップを十分に取る。
ここからやっていこう!
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築地 由美

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