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永井準の現代卓球(卓球,ゴルフ,そしてボウリング)

シーミラーとペンアンチ(またはペン粒)の持ち替えを推奨しています。
日本でシーミラーを教えることができるのは私しかいません(断言)

あのオカハンドのオカさんにもコメントいただきました!
質問歓迎します!!

ペンの方は「アンチ一本でやる」でやることを決めたが、まだアンチ面で速いボールで攻撃することを諦めてはいない。

 

WRMの動画で、片面ペンアンチ(ミラージュ)の方がガンガン打ってるのを見て、やっぱりミラージュを試して見る必要があるなあと思ったのだが、試打動画によると、かなり弾きの良いアンチらしい。ということで却下。

 

がね氏がストークラフトで結構打ってるので、とりあえずメルカリで入手してみた。動画のように打てるようになれば本職だ。

 

ただし、やっすんがトランスフォーマーエクストラスローでペシペシ打っているので、要は打ち方なのだろう。

 

ツイッターでもストークラフトは速いボールで攻撃できるとあった。

 

ペンアンチの戦い方は、がね氏がストークラフトで見せてくれているし、それにやっすん式ペシペシをペンでやるというのが目標である。

 

あとは、ディアボリックスペシャルをどうするか悩んでいる。

能書きの通り、弾まず、回転の影響を受けず、しかも少し柔らかいということなら面白いはずだ。

なんのことかわからないかもしれないが、実体験からもまったくその通りと思う。

 

たとえばある一つの技術をマスターしようとしてて、なかなかうまくできないとしよう。

2カゴ分打って、最後の方はなんとかできてきたような気がするかもしれない。

 

まず、2カゴ打った後に机に座っていると、すぐに「こうしたらいいんじゃないか」「こういうのを試してみたい」と思いつく。

そしてそれをためす。

やはり最後の方はなんとかできてきたような気がする。

そしてすぐまた別のアイデアが湧く。

 

これらを繰り返し、もう試すアイデアがなくなった頃、やっと本当にマスターしたということになる。

また同時に、もう「こうやろう」「こういう感じで」というのはなくなり、無何も考えずに意識的にできるようになる。というか、前にも書いたが、無意識的にできなくては使い物にならない。

 

ということで、2カゴ打つよりは1カゴにした方がぜんぜん効率がいい。

 

シーミラーの裏(ペン持ち)面は、まずは低反発つるつるアンチと決めてやっています。

可能ならば、攻撃的ペン粒のように攻撃もしたいと思って、粒高も結構揃えましたが、今月からスキャンダルを試してみて、その性能に驚いています。

 

粒高と違うのは、要素が格段に少なくなることです。卓球が簡単になります。

アンチならではの当て方はマスターする必要はありますが、粒を倒したり、すべらせたりといった小細工は不要です。

攻撃については、下回転はもちろん、上ナックルや横回転まではプッシュやリフト(または角度打ち)ができます。

 

では、上回転や速いナックルロングに対しては? 

台上で2バウンドぎりいりになるように止めればいいのです。シーミラーに持ち替えて4球目を攻撃します。

 

フォア裏面、バック裏面の攻撃も可能ですし。遅いので、時間があり、どういうボールが返ってくるか、それをどこへ打とうか、考える余裕があります。

どうせ粒高でもそれほど画期的な攻撃はできません。

しばらくアンチを極めたいと思っています。

 

それと、低反発つるつるアンチは硬さ的にはハードかミディアムですが、しばらくするともっと柔らかいのができるそうです。そうすれば球持ちも長くなり、ディアボリックノーマル版に近いプレーも可能になるかもと期待しています。

脳科学系というか、心理学系では常識だと思いますが、じゃんけんと同じで、卓球のショットも、意識的にどう打とうと考えて打っているわけではない、ということがあります。

 

じゃんけんでも、ほとんどの場合、何を出すか考えた末に出すわけではないことがわかっています。無意識領域が何を出すかを決め、出したあとで意識がそう決めたと脳に勘違いさせています。

(意識受動態仮説といわれるものです。有名ですよね)

 

たとえばマシンで数多くボールを打っている時、ネットミスをしたあと、別に修正しようと思ったわけではないのに、次のボールをなぜか高く打ってしまう。

 

なんでかなあと考えていたら、受動態仮説を思い出して納得しました。

つまり、練習でも試合でも、打球つまりショットあるいはフォームそのものは考えても無駄、ということです。体に覚えさせるといってもいいですが、そういうことを考えると、何か効果的に体に覚えさせるギミックがあるように気がします。

 

 

フォア、バックのロングとも、結構形になってきました。

ミスになる原因(複数)がわかってきて、ひとつづつ解決してます。

 

今考えているのは、高いボールはフラット強打。それより低いボールはドライブ強打。ということなんですが、どれくらいを境にするか。

頭より高いのはフラット(ミート)。目より低いのはドライブ、でいいでしょうか。

 

ドライブとフラットの使い分けは、明確かつ意図的に面をコントロールできないとダメっぽいです。

それができて初めて、インパクトの長さをコントロールできるようになる。長ーく面にひっついた、重いボールが出ます。

 

その第一歩は、不用意にリストを使わないことです。シーミラーでは、無意識にリストを使いがちなので、意識的に「使わないこと、バックスイングの形をスイング中維持すること」を練習しないといけません。

 

シグナルとしては、ドライブを打とうとして空振り傾向うのあるときは、無意識にリストを使ってしまっている時です。

 

対して、リストドライブを打とうとする際は、面の上側に当たるように意識してスイングすればいいことになります。