石狩岳～音更山
2009年7月31日
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朝が早いここで車中泊
カシミ－ル地形図GPS軌跡
4時40分出発
踏み跡は付いている
沢を渉るす量多い難儀する。
尾根取り付きジグザクに登る。
このような道
山頂が見えてくる
ニペソツ、鋭い
まだ残雪がある
分岐近くなると
キバナシャクナゲが咲いている
こんな登山道チョット荒れている
ニペソツ、後ろにウぺぺサンケ山
糠平、かな？
分岐 9時20分
表大雪の展望！
石狩岳の登りだ！天気良い木がない
フラ－ワ－ロ－ド凄い花だ
ミヤマキンバイソウ
イワブクロ
マルバシモツケ
ヨツバシオガマ
フウロ
ウサギギク
ミヤマリンドウ
コガネギク
ハイオトギリ
斜面はお花畑
花を見ながら
山頂につく 10時20分
雲があるが 表大雪
左の十勝岳連峰が見える
然別峰目の山が見える
南、西クマネシリ、
ビリベツ岳が霞んで見える
ニセイカイシュツペ方面の山
右の山気になる、地図を見ると1ｍ高い
登山道しっかり付いている登ってみる
標識がないが石つんである、山頂と劣らぬ展望
トムラウシが近くなった
表大雪 雲があるが最高な展望です。
登山口が見える まだ音更山がある
花を見ながら イワブクロ
エゾカンゾウ
エゾツツジ
キンバイソウ満開
ヨツバシオガマ
この斜面にコマクサが咲いていた。
イワリンドウ
あまり見ない花です花名？
トラノオウ終わりかけ
石狩岳振り返る
余分な最高点まで登った。
ガラ場、迷いやすい地形です、登り？だったが、帰りは真っ直ぐ下りた。
分岐は左の端
上奏すれば戻らなくてもよいのに（ブヨ沼敗退）
分岐まで来た、シュナイダ－コ－ス直滑降
セリ科の花が咲いている、熊の好物
まわり見渡す、笛鈴、鳴らす。
この渡渉、靴濡らせば簡単だが又探し渉る。
やっと着く 17時
急登シュナイダ－コ－スうなずける、今の時期花が咲き乱れ最高な時期です。登山は天気です、天気が良くないと、ひどい目に合います、天気選ぶのは難しい。
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登山口～4時間40分～分岐～1時間～石狩岳～30分～1967峰～2時間～音更山～1時間10分～分岐～3時間～登山口
コ－－スタイム
11時間40分 休息含む
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