荒井山~大倉山
2012年8月14日
観光がてら登ってみる
朝早い駐車場誰もいない
登山口
道は整備されている
山頂近くに
ハンゴンソウが咲いていた
山頂 すき-場の上が山頂
下に宮の森小学校札幌中心部、展望良い
アップして
学校のところが登山口スキ-場を登る
三角山が見える
下り階段下りる
90mジャンプ台に下りる
朝早いから観光客いない
よく歌った
北大の教授大野清七、スキ-に功労のあった人spysee.jp/大野精七/82847/ - 大野精七(おおのせいしち)
1885年(明治18年)8月17日-1982年(昭和57年)12月30日)は日本の医師、医学博士。 1921年北海道帝国大学への赴任をきっかけにスキーを始め、2年間のドイツ留学後1924年北大スキー部第五代部長にも就任。 1926年、手稲山に日本最初のスキー小屋「パラダイス・ヒュッテ」を建設、その後も空沼小屋(1928年)や、「無意根小屋」(1931年)の建設にも携わった。 全日本スキー連盟の設立に役にたった。
歩いて山頂へ
見ながら登る
舗装の道
階段がある、冬季は閉鎖
階段長い
登山道にです右に行くと三角山左に行くと奥三角山
山頂
90mジャンプ台の展望台に寄ってみる
観光客がリフトで上ってくる
パノラマ
アップして
下 山
エ-スカレ-タ-に乗って帰る
帰りは駐車場満杯
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駐車場~10分~荒井山~15分~大倉山入り口~35分~大倉山~20分~駐車場
コ-スタイム 2時間
休息含む 観光気分で登山初心者向きです。下りて気温26度
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