北海道の地震による被害
日に日に亡くなった方の
人数も増え心が痛みます
お見舞い申し上げます
避難をしている方の精神的
肉体的苦労も計り知れない
阪神淡路大震災の時
西宮の叔父夫婦が
うちの実家で何ヵ月か
避難両親と暮らしました
叔父夫婦からからすると
妹夫婦の家なんですが
それでも何ヵ月となると
お互い気を使ったりして
かなりのストレスだったとか
それが避難場所となると
大勢の他人とプライベートの
ない生活
もっともっと精神的に
こたえると思います。
そう言えば先日の防災の日
何だか気になって気になって
ライトはある
水はとりあえずは
冷蔵庫に何本かはいつもある
卓上コンロとガス
大阪ではヘルメットや
リュックに色々と入れて
準備は、してましたが
こちらではマンションも
狭くそんなに色々とは
そこでこの日
これだけは買おうと決心
電話をしたのがこれ
防災用品の簡易トイレ
2百キロまで座れる段ボール
６０回分
固まる
消臭、除菌
普通ごみで捨てれる
いつも
いつも
何かあった後は
災害に対する意識はあるものの
すぐに忘れてします
もう
どこで何が起こるか
地震、台風、竜巻、豪雨
土砂崩れ、津波、雷
安物のスニーカーも
ベットの下の引き出しに
入れてます
今度はペット用のテント
欲しいです
ニュースを見るのも
辛くなりました
でも、現実なんですね