長江崚行 オフィシャルブログ「RYO-KI BLOG」Powered by Ameba

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テーマ:
お久しぶりです。
長江です。


ほんと久しぶりの更新ですね。
申し訳ない。でも、もうこの間隔でブログはやっていこうかと。
ブログは、僕にとって、皆様への感謝と自分に対して「1つの作品が終わったこと」を伝える場所にしたいと思います。



さて。
本日のテーマ。
舞台「MESSIAH -月詠乃刻-」終幕。
ご来場、誠にありがとうございました。



終幕から2日後、
適度な疲労感に襲われながら、ブログを書いております。


何から書けばいいのかまだ整理できてないけど、僕が一番書かなきゃいけないことは分かっています。

だからそれから書きます。





柚木小太郎役 山沖勇輝さんのこと。





今作で、僕のメサイアが僕を救うために死にました。
僕は、メサイアを失いました。


僕はおっきーさんと卒業すると思ってました。
いざこざを繰り返し、お互いを理解して、先輩達を越える卒業ができると思ってました。



台本をもらった時、
頭が真っ白になりました。
まさか僕らが。


僕がメサイアを初めて観たのは「鋼の章」。
この作品も、メサイアの死が物語の歯車になっています。

この作品を見て、
メサイアの残酷さと素晴らしさを感じ、
いつか、役者としての実力を底上げしてくれるこの現場に関わりたいと思ってました。


それから二年ほど経ち、
まさかこんな形で柚木御池のメイン回が来るなんて。


僕はこんな形で、
僕に素晴らしさを教えてくれた「鋼の章」を越えたいわけじゃなかった。


誰に向けられたわけでもない憤りと、
どうしようもないと何処かで感じてる冷静さで、僕は台本をもらってからずっと辛かった。



でも、一番辛いのは。
僕の隣で戦うおっきーさんなんです。


僕がどれだけ心を締め付けられて苦しんでいても、
僕がどれだけ破裂しそうな憤りを抑え込んでいても。


それ以上の想いを抱えて、僕のそばに立ってくれている。



なら僕は、どれだけ辛くても、どれだけ苦しくても。
おっきーさんを支えられるように。

板の上で、おっきーさんに芝居のエネルギーを与えられるように。

愛をもって、生きることが、
この作品を去るおっきーさんに対しての、最大限の餞だと思って。


もちろん、御池万夜としても長江崚行としても、
柚木が死ぬこと、おっきーさんが去ることに納得できたわけではありません。
もちろん、このブログを書いてる今もです。




でも僕は、

人が死ぬことはとても大変で残酷で、
みんなが思ってる以上に簡単なことである。

それを知ってるから、
納得はしてないけど、受け入れてはいます。


これが僕らの運命だったって。
これが、僕の御池とおっきーさんの小太郎の、生きた末の運命だったと。





ここから先、
僕にはもっともっと辛い未来が待ってます。


でも、御池と、身体の中の小太郎と、
そしておっきーさんと、頑張って乗り越えていこうと思います。




太陽と月は1つになる。
世の中を照らす光になる。



おっきーさんは太陽だった。
あなたの素晴らしさを僕はそばで見てた。


あなたのような太陽に。
僕はどれだけ時間がかかっても、どれだけ苦労しても。

あなたのような人になる。




これからも。
あなたとともに。メサイアの世界を生きます。


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ありがとう、小太郎。
小太郎の分まで、頑張るから。





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