2021/08/26(木)19時39分
特製 麻婆まぜそば...1400円+プチライス…100円
2021年140杯目
★★★
本日は、東陽町駅ラーメンシリーズ 苦手だけど久しぶりに麻婆まぜそばを食べよう!のコーナーです(笑)
★★★
本日は、東陽町駅ラーメンシリーズ 苦手だけど久しぶりに麻婆まぜそばを食べよう!のコーナーです(笑)
ラーメンデータベース90.55ポイント!
本日の目的地は、ラーメン激戦区の東陽町エリアの『らぁ麺 やまぐち 辣式』に多分7回目だと思う。
実はこちらのお店に来る前に2店舗をまわりました。
1軒目 麺屋ばらお 緊急事態宣言中は昼営業のみだった…
2軒目 武道家 賢斗 店内改装中だった…
《店舗情報》
人気店、らぁ麺 やまぐち@高田馬場の2号店。店名の「辣式」は、「辣」の字の如く唐辛子の辛さを意味しており、店主がずっと作りたかったという辛い系メニューを提供するという事からつけられた。メインメニューは「麻婆まぜそば」と正統派清湯の「塩ラーメン」となっている。
オープン日 2015年9月17日
《最寄り駅》
東京メトロ東西線『東陽町駅』(167m)
《お店に到着!》 |
平日木曜日19時36分に到着すると運良く空席あり
こちらのお店では店内の右側に券売機があります。
まずは券売機を確認。左上にミシュランガイド2017掲載の証がある!
本日はメニューは決まっています。苦手な辛い系、パクチー入りの麻婆まぜそばの特製(温玉、パクチー、チャーシュー)とプチライスをポチッとな
本日の総額1,500円!
待っているあいだにカウンター席をチェック!
アクリル板の仕切り板無い!。ラーメン着丼より先にライスが登場!
《着丼のコーナー!》
写真を撮って、いただきマース!
まずは和えダレを一口・・・う~~~ん、やはり塩辛い!!!
麻婆というネーミングだけど、豆腐と和えて麻婆豆腐に出来るようなタレではなく、スパイスの集合体。
片栗粉というよりは個々のスパイスが粘度を形成しているよう。
その為、口にスパイスのザラザラ感が残りますね。
もしかすると生の唐辛子を使用しているのか、辛さが突出している。
痺れは四川山椒を使用し、徐々にではあるが強く痺れてくることになる。
挽き肉も含まれているがさほど多くは無く、具材としての意味合いよりも麻婆ダレに肉の旨みを移しているという役割なのかも。
片栗粉というよりは個々のスパイスが粘度を形成しているよう。
その為、口にスパイスのザラザラ感が残りますね。
もしかすると生の唐辛子を使用しているのか、辛さが突出している。
痺れは四川山椒を使用し、徐々にではあるが強く痺れてくることになる。
挽き肉も含まれているがさほど多くは無く、具材としての意味合いよりも麻婆ダレに肉の旨みを移しているという役割なのかも。
次に麺を啜る!ウマーベラス!
麺は加水率高めの太麺ストレート。
モッチリとした食感で麺に味は乗るが、カタクリ由来の粘度ではない為、麺との絡みが良いとは思えない。
麺を啜ってもその都度麺から落ちてしまうスパイス類が惜しい。
モッチリとした食感で麺に味は乗るが、カタクリ由来の粘度ではない為、麺との絡みが良いとは思えない。
麺を啜ってもその都度麺から落ちてしまうスパイス類が惜しい。
トッピング軍団をチェック!
パクチー、チャーシュー、ひき肉、ネギ、糸唐辛子。
チャーシューは大きめの角切り。ロース。
温度感が冷たく、また、麺に絡みやすい大きさでもないため、麺ともタレとも馴染んでない。
挽き肉には豆板醤で味を付けており、肉の中心部にまで辛さが入り込んでいる。
チャーシューは大きめの角切り。ロース。
温度感が冷たく、また、麺に絡みやすい大きさでもないため、麺ともタレとも馴染んでない。
挽き肉には豆板醤で味を付けており、肉の中心部にまで辛さが入り込んでいる。
『こってりらーめんなりたけ津田沼店』さんに行って来ましたけども、辛かったですね〜
久々に食べたけど、前回とさほど印象は変わらなかったな。
以前よりもさらにCPは酷くなってるな。
以前よりもさらにCPは酷くなってるな。
次は塩らーめん!