支那そばや 東京ラーメンストリート店(東京都千代田区千代田区丸の内1-9-1

2021/08/16(月)18時55分

醤油らぁ麺...1000円＋大盛…180円＋刻みチャーシューご飯…450円

２０２１年１３６杯目
★★★★★
本日は、「ご当地ラーメンチャレンジ by 東京ラーメンストリート」の第1弾！のコーナーです（笑）

ラーメンデータベース87.74ポイント！

本日の目的地は、ラーメン激戦区の東京駅エリアの『支那そばや 東京ラーメンストリート店』に初訪問です。

東京ラーメンストリート内
「ちよがみ」跡地
「ご当地ラーメンチャレンジ by 東京ラーメンストリート」の第1弾
(25ヶ月間にわたり第7弾まで予定)
2021.07.15～2021.11.4の期間限定営業

《最寄り駅》

東海道新幹線、東北新幹線など『東京駅』（181m）

《店舗情報》 オープン日　2021年7月15日

《お店に到着！》

平日月曜日18時42分に到着すると満席で、先並びが5名。

こちらのお店では先に券売機で食券を購入し、店員さんに食券を渡してから列に接続します。

まずは券売機を確認。左上ポールポジションボタンは味玉入り醤油らぁ麺が1,250円！(味玉で250円はたけーな…)と思いちょっとケチってデフォルトの醤油らぁ麺1,000円と大盛180円をポチッとな！

ご飯物は刻みチャーシューご飯450円をプッシュ！

本日の総額1,630円！

待っているあいだにカウンター席をチェック！

アクリル板の仕切り板あり。変わった水差しがあり傾けるとお水が出ます。と説明があった。

カウンター席に着席してから(やっぱり味玉を追加すれば良かったかな…)と未だに悩む優柔不断さ

《着丼のコーナー！》

7分くらいでカウンターに案内され、5分弱で着丼。
写真を撮って、いただきマース！

大盛の丼は並より一回り大きいみたい

まずはスープを一口・・・ウマーベラス！

スープは、クリアーさの際立った清湯系。
今は亡き佐野総帥が作り上げた、ラーメン専用の山水地鶏を中心とした厳選素材30種類で旨みを凝縮しているとのことです。
合わせるカエシは、円やかさが特徴。
鶏湯の風味が心地よく、他の系列店に引けを取らずウマ～イ！

次に麺を啜る！ウマーベラス！

麺は中細のストレートで、量は200gくらいかな？
ご自慢の自家製で、北海道産の春よ恋を使用しているそうです。
コシがしっかりしていながら、しなやかな食感。
以前本店で茹で過ぎの憂き目に遭いましたが、今回はノープロブレム♪

トッピング軍団をチェック！

具は刻みネギ，ノリ，メンマにチャーシュー。
太めで柔コリの穂先メンマもまずまずですが、やはり特筆すべきは豚バラのチャーですね。
平田牧場三元豚をジックリ煮込んだロール型。
脂身がジュワリと滲み出ていて、好みにドンピシャですヨ(^^)/~~~

そしてお待ちご飯物タイム！

チャーシューご飯は刻みチャーシューがボリューム！ご飯をかき込む用に出来ています。

いつものセルフチャーシュー丼

あっさり完食。美味しかったでござる！

－総評－

『支那そばや 東京ラーメンストリート店』さんに行って来ましたけども、旨かったですね〜

お店を出た時の並びは、一番人気の六厘舎とほぼ同じ。
わざわざ戸塚まで出向かなくても済むので、重宝されている方も多いのではないでしょうか。
11/4までの期間限定出店なので、ご興味のある方はお早めに

次は醤油金華豚チャーシュー麺 1700円！