パートナーシップカウンセラーの
かずみん♡です。
いやいや、久方ぶりです。
沼ってました
何に?
SixTONES?松村北斗くん?
まあそれもそうですが、
仕事や自分の思考に………
完全に流されて、どこかに行ってました
やっとこさ、戻ってきたよ~
(*’ω’ノノ゙☆パチパチ
時間かかったけど
まあ、それに気づけたからよし!とします
さて、だいぶ話しは変わり(変わりすぎだね)
私みたく同じ年代が集まると
みなさん、こんなことを言ってませんか?
『もう50才になっちゃったし、
更年期だし、体もだるいし、
無理できなくなったし、
見た目も老けて、髪も肌も衰えて、
気持ちも疲れて、やる気ないし………』
まあさ、私もそういうときあるから
お気持ちがわかるわけです。
確かに体力的に無理できないし、
体や見た目も衰えたりしてますし、
気持ちもなんだかやる気が持続しない感じがします。
でもさ、
ううん~私にはなんか違和感がありまして、
それらって確かにそうだし、
きっと『共感してほしい』が強いんだろうけど
まずやることって嘆くより
自分の事実を認めた方がいいのかって。
人に共感してほしいって誰でもあるから
それが悪いわけではなくて、
むしろあってよくて、
あっていいんだけど
人よりもむしろ自分に共感してあげたら
いいんじゃないかなって思うわけです。
いいじゃん。
体や見た目が衰えたって。
思うようにできなくなったって。
誰でもいずれはそうはなるんだから。
特に若い人と比べても本当に意味がなくて、
今、生きていて、今、存在するのは
自分なんだから
今の自分をちゃんと認めてあげた方が
いいよね。
ちなみにそれは自分を責めるとかではないから。
今ある自分をみてあげる。
衰えやできないことをマイナスにみて、
自分を責めて、過度に感情に浸るのではなく、
じゃあ、自分のために何ができる?
なんだったら無理しなくていいかな?
って自分に向けてあげる。
『もう50才になっちゃったし、
更年期だし、体もだるいし、
無理できなくなったし、
見た目も老けて、髪も肌も衰えて、
気持ちも疲れて、やる気ないし………』
こういうことばかり言ってたら
本当にこうなるし、余計に老けてしまいますよ~~
言うな!とは言わないけど
あなたは余計に老けてもいいですか?
目の前の現実や自分の人生って
自分の言葉で創られてたりしてます。
『そう思えばそうなる』んだよ。
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