今週の月〜水曜日、僕は出張で長野に行っていて、


火曜の夜は、同じホテルに宿泊している上司と同僚と一緒に晩ごはんを食べることになった。


皆がテーブルにつき始めた頃、

LINEの通知メッセージが届いたので、

僕はスマホの待ち受け画面をパッと確認してみた。


LINEの送り主は娘のしずくで、

メッセージはなく写真が送られてきたことだけが分かった。


通知画面ではどんな写真が送られてきたかは分からないけど、僕にはなんとなく写真の内容が想像できた。


確か、月曜日は中間テストがあった日だ。


その翌日に画像が送られてきたということは、きっとテストの解答用紙、それも、しずくが自慢したがる高得点の写真に違いない!


さっそく、LINEを開いて画像を確認する。


ななななななななななななななんと!



100点満点ではないか!びっくり


いやあ、高得点かもしれないとは思ったけど、100点とはね。


100点満点は中学生になって初なんじゃないかな。


そりゃ、教えたくなるよね。


僕もこの喜びを誰かに知らせたくて、上司にしずくのLINEを見せてみた。


すると、


「すごいじゃないか、すばらしい!」


というお褒めの言葉をいただいた後、


「中学生の娘さんが、父親に対して喜びのLINE報告をするっていうことが、またすばらしい」


と言われた。


「え?そうですか?」


と聞き返すと、


上司の娘さんは父親にLINEをすることはなかったらしい。


そして、僕の隣の席にいた入社3年目の女性の同僚も


「父親にLINEはしませんでしたね」


と言う。


それを聞いて、僕はニヤニヤしてしまう。


『そうか、僕はいい娘を持ったんだな』


と思う。


しずく、お父さんに喜びの連絡をありがとう。


そして、100点満点おめでとう。


テスト勉強、頑張ってたからな。


努力が報われてよかったです。






あー、しずく、テスト勉強頑張ってたからなあ照れ