皆さん、2023年もお疲れ様でした!!


良いことや辛いことも多くあった年だとは思いますが、良い年末をお過ごしください。


というわけで、今回は(勝手に)特別編!!特大号でございます。


いつもより倍の内容で行かせていただきます!!


では、どうぞ!!


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ニコニコ「皆さん、こんにちは。インタビュアーの辻本です。今回は、あの超有名ブロガーのナガさんにインタビューをしていきたいと思います!」



真顔「いやいや、有名だなんて大袈裟ですよ。あ、どうも、ご紹介賜りました"超有名"ブロガーのナガです。」



ニコニコ「はい、よろしくお願いします。早速ですが....」



真顔「あ、もう良いんですね?私は超有名なブロガーということで良いんですね?」



ニコニコ「...と言うのは?」



滝汗「いや、あ...、えっと....、まぁ大丈夫です。自分で超有名なブロガーなんて言うのは恥ずかしかったもんですから。」



泣き笑い「確かに私も言い過ぎだと思ってたんですよー。でも台本にはそう書いてあるもんですから。」



真顔「辻本さんって結構正直な方なんですね。」



ニコニコ「はい!!では早速ですが、インタビューに入っていきましょう。」



ウインク「はい!」





ひらめき「一つ目の質問です。2023年の今年の漢字は『』でしたが、ナガさんの今年の漢字は何ですか?」



ニヤニヤ「あー、何でしょうね。漢字1文字で今年を表すとなると難しいですね。」



ニコニコ「まず、今年はどんなことがあったんですか?」



真顔「そうですね...。大きなイベントとしては、やっぱり大学受験と高校卒業ですかね。それと、私は今年18歳ですから、社会的に子供から大人になった年でもありました。」



ニコニコ「人生の分岐点となる年だったんですね。」



ウインク「そうなんです。えー...決まりました!!もう言ってしまって良いんですか?」



ひらめき「はい!!ではナガさんの今年の漢字をどうぞ!!」



デレデレ「私の今年の漢字は...『』です!!」



あんぐり「ミチ...ですか?」



ウインク「はい。道路のドウです。道です。」



知らんぷり「なぜその漢字を選ばれたのですか?」



デレデレ「そうですね。まぁ2023年というのは僕だけで無く、多くの人にとって色んな道があった年だと思うんです。大学もそうですけど、あんなバイトをし始めたとか、一人暮らしをし始めたとか、こんなサークルや部活に入ったとか。久しぶりに高校の友達と会うたびに、色んな話が聞けて、それが嬉しかったり、楽しかったり、でもたまに寂しかったりもするんです。」 



あんぐり「寂しいんですか?...」



真顔「やっぱりみんな忙しいじゃないですか。どこかに遊びに行く予定を決めるにしても、この日はバイト、その日はダメ、予定合わないからもう来月にしようか、っていうことが増えたわけですよ。それはやっぱり寂しいですね。」



悲しい「私も確かにそういう時期がありました。」



真顔「周りが忙しいと、忙しくない自分はダメなんじゃないかとか、色々考えちゃうこともあるんです。今年の夏頃から始めたバイトも、基本的に土曜日しか無かったので、バイトは週に1回だけだったんです。サークルも色々あって行けなくなりましたし。」



真顔「色々考えてしまう年頃ですもんね。」



ウインク「でも、これが自分が選んだ道なんだからって開き直ることも大切ですよね。きっと私が選んだ道も、周りの誰も経験していないことが待っているだろうし、周りと比べられるものでは無いはずですから。他の人が選んだ道も良いなぁとは思ってしまうこともありますが、まずは前を向いて自分の選んだ道を進んでいきたいですね。マイペースに。



ニコニコ「私もインタビュアーをしてると、色んな話を聞いたりして、良いなぁって人を羨ましく思ってしまうことがあるんですけど、改めて考えると自分の仕事もいいなと自信を持てますね。」



デレデレ「今は塾のバイトで中3を担当していて、今ちょうど彼らにも色んな道があるんです。ちょうど2日前に、第2希望の学校から推薦が来ていても、第1志望の高校の一般受験を選んだ子がいました。そういう意味でも、私の今年の漢字は『』ですかね。」



ひらめき「なるほど。ありがとうございました!」



真顔「辻本さんの今年の漢字は何なんですか?」



不安「私ですか....?えーっと、私の今年の漢字は『』ですかね。」



真顔「はぁ....。ショウですか?合唱コンクールに出たとかですか?」



キメてる「あ、そう言うわけでは無いんですけどね。この漢字に関係することで色々今年も忙しかったんです。」



滝汗「なるほど。(辻本さんado説あるな...)」



指差し「では、まだインタビューの途中ですが、一旦こちらをどうぞ!」



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皆さんお久しぶりでございます。年末いかがお過ごしですか?


一年って早いものですね。


また来年、会う機会などがあればよろしくお願いいたします。


自分の来年の目標としては、英語をとにかく頑張ることですかね。


海外に旅行に行きたいと思ってるんです。というか、大学生のうちに絶対に行きます。なので、英語を話せるようになりたいんです。


社会人になったら海外旅行なんて行けるんですかね?


とにかく、頑張りたいと思います!!


では、インタビューの続きをどうぞ!!



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ひらめき「改めまして、第2の質問に行きたいと思います。ずばり、2023年に一番印象に残ったことは何ですか?」



ニヤニヤ「そうですね、この質問の答えはある程度決まっていて、9月に行った東京旅行ですかね。」



ちょっと不満「東京でどんなことをしたんですか?」



ウインク「メインは埼玉で行われた『ケツメイシ』と言うグループのライブでして、他にはスタジオジブリの制作スタジオに行ったり、東京タワーに浅草、新宿、などに行ってまいりました。」



ひらめき「ケツメイシさん!クレヨンしんちゃんの映画の主題歌『友よ』くらいしか知らないですが...。お一人で行かれたのですか?」



ウインク「いや、高校の時の友達と2人で行ってきたんです。彼は、初めはケツメイシを知らなかったんですけど、僕の猛PUSHでファンになってくれたんです。彼がもし好きになってくれてなかったら1人でしたね(笑)。」



泣き笑い「それは良かったですね。ライブはどうでしたか?」



酔っ払い「それはそれはとても良かったです。ツアーじゃ無くて、2日間だけの単発ドームライブだったんですが、ファンの投票でセットリストが決まるんです。その投票の1位から25位までの曲を歌ってくれたので、名曲がたくさん聞けてしまいました。最初、『ピタゴラスイッチ』の映像でライブが始まったんです。"1曲目"と書かれたボールがずーっと転がって行き、ゴールとともに、その"一曲目"と書かれたボールの反対側に書かれた曲名が映し出されて、ドーンッ!ってライブが始まるんです。あの演出は面白かったですね。あまり語ると長くなってしまうのですが、一番好きな曲『手紙〜未来』が聞けたのも良かったです。」



キメてる「ライブですかぁ。良いですね。」



真顔「(adoさん?....)」



ニコニコ「スタジオジブリの制作スタジオに行ったんですか?」



ニヤニヤ「そうなんです。この東京旅行はメインがライブで、あとは2人がそれぞれ行きたい場所に行ったんです。このスタジオジブリの制作スタジオは僕のリクエストでした。ジブリ作品が僕は小さい時から大好きで、是非その作品たちが生まれた場所に行ってみたいと思ったんです。これがその写真です。」



あんぐり「わぁ、凄いミドリですね。」



ちゅー「そうなんです。この場所で宮崎駿監督や高畑勲監督が色んなジブリ作品を作っていたんです。もちろん、『君たちはどう生きるか』もそうです。主題歌の米津玄師さんもここを訪れて、多分ですが青い車の上に見える部屋で監督たちと打ち合わせをしていたのだと思います。」



ひらめき「では、宮崎駿監督ともバッタリ会う可能性はあったかもしれないと言うことですね?」



ちゅー「そうなんです。ドキドキしました。道の奥の方からおじさんが歩いてくるのが見えると、『監督だったらどうしよう』と考えてしまって、そのおじさんが一般の方だと分かると、逆に安心してしまいましたね。そんな簡単に会えるわけないかと(笑)。」



ひらめき「なるほど、良いですねぇ。私も一度は行ってみたいです。他に印象に残ったことはありますか?」



真顔「大学での話でも良いですか?」



ニコニコ「もちろん良いですよ。」



ウインク「サークルとかは入ってないんですけど、たまたま曲をレコーディングする機会をいただきまして。それがとても印象に残ってるんです。」



あんぐり「レコーディングですか!」



デレデレ「そうなんですよ。歌詞を自分で書いて、実際にレコーディングまでしたんです。」



目がハート「わぁ、凄いですね。何がテーマの曲なんですか?」



デレデレ「まぁ、テーマというテーマはないんですけど、とりあえずこう言う経験はしておきたかったんです。ケツメイシが好きなので、歌詞はラップで、韻を踏んで書きましたね。恥ずかしくてここには載せれませんが、レコーディングが終わった後に、現役ラッパーの方から『ナガくんは歌詞を見ただけでラップが好きなのが分かる。』と言っていただけて、その日は一日中デヘデヘしてました。」



ひらめき「どんな歌詞を書いたんでしょう?気になりますね。」



ウインク「シークレットで(笑)。そこで仲良くなった子がいて、なんとその子が所属するバンドの曲『糸口』が大学の文化祭のテーマソングに選ばれたんですよ。凄いですよね。YouTubeにもあがってるので、興味があれば是非!!」



ニコニコ「へー、凄いですね。曲を作るって凄いじゃないですか!!私も実は趣味で歌ったりしてるんですけど、歌って良いですよね。」



真顔「はい...。(もうadoさん確定♪)」



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2023年最後の締めくくりとなるご飯はサイゼリヤでした。








非常に美味しかったです。


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ニコニコ「さて、最後の質問です。来年の漢字は何だと思いますか?」



滝汗「来年の漢字ですか?」



ひらめき「はい。どんな年になると思いますか?」



真顔「そうですね。『』ですかね。挑戦の挑。色んなことに挑戦していきたいです。」



泣き笑い「あはは....うっすいですね。ありきたりな漢字だ。」



チーン「辻本さん...?」



ひらめき「今日のインタビューも終始内容のないことを」



ゲッソリ「そう思って聞いてたんですか?」



泣き笑い「冗談ですよ!!台本にそう書いてあるんです(笑)。私の本音は違いますよ!!」



滝汗「辻本さん...良かったぁ」



ひらめき「私は好きですよ。そういうベタな漢字も...」



笑い泣き「つじもとさぁん..........」



キメてる「私の来年の漢字は『』です!!」



ムキー「Adoじゃん」



ちょっと不満「え?」



真顔「なんで『踊』なんですか?」



目がハート「SMAPが再結成して欲しい!!来年は踊りたい!!」



真顔「なんじゃそりゃ」



看板持ち「以上、インタビューでした。」



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今回のブログ、謎にインタビュー形式にしてしまいすいません。


単なる思いつきです。


Adoさん失礼いたしました。


最後の方、長く書きすぎて疲れたので、テキトーに書いちゃってます。笑



では、皆さん良いお年を〜。