【講座】影の付け方:応用編
今回は影の付け方の応用編です。
「影の色」「影の場所」「影の描き方」の3つについて説明します。
影の色
元の色を暗くした感じの色合いにします。
このあたりは好みで決めましょう。
※参考までに自分の場合RGBの各値を元の色から30ずつへらして
そこから色の調整をすることが多いです。
また、黒の場合は逆に50ずつ増やして調整します。
影の場所
次に影の場所です。光は斜め上から当たっているという設定です。
前髪は正面から当たっているという想定で影はなしです。
光が当たらない顎と首そして耳の一部に目印を付けました。
影の描き方
影は場所が決まったらその形の通り塗ってしまいます。
下図では若干赤い部分が残っていますが必ずしも目印通りじゃなくてもいいです。
また、なれたら目印はつけなくても良いと思います。
また、ぼかすとか考えなくてもいいです。
そういうのは、影をつけることになれたら挑戦するといいでしょう。
これが終わればひとまずカラーのイラストが描けるようになるでしょう。
関連リンク
図形の認識
「影の色」「影の場所」「影の描き方」の3つについて説明します。
影の色
元の色を暗くした感じの色合いにします。
このあたりは好みで決めましょう。
※参考までに自分の場合RGBの各値を元の色から30ずつへらして
そこから色の調整をすることが多いです。
また、黒の場合は逆に50ずつ増やして調整します。
影の場所
次に影の場所です。光は斜め上から当たっているという設定です。
前髪は正面から当たっているという想定で影はなしです。
光が当たらない顎と首そして耳の一部に目印を付けました。
影の描き方
影は場所が決まったらその形の通り塗ってしまいます。
下図では若干赤い部分が残っていますが必ずしも目印通りじゃなくてもいいです。
また、なれたら目印はつけなくても良いと思います。
また、ぼかすとか考えなくてもいいです。
そういうのは、影をつけることになれたら挑戦するといいでしょう。
これが終わればひとまずカラーのイラストが描けるようになるでしょう。
関連リンク
図形の認識