先週、生理周期14日目の2月5日
卵胞チェック
13日目から排卵チェッカーも使い、排卵チェック
左に19㎜の卵があり、まだ未排卵
内膜は7㎜
本日生理周期17日目
週末の間も排卵チェッカーで排卵確認してたけど
確認線と土曜日に薄い線がちょっと出てただけ。
通院して卵胞チェック。
19㎜の卵はなくなっていた。
ホルモン補充をせず、自然に排卵するタイミングを見て
ETするはずだったのに。
なんだか息子の心臓が止まったエコーを見た瞬間に
少し似てた。
息子を失くした頃友人2人が
元気な子供を生んだ。
その2人が「第二子授かりました」「2人目無事生まれました」
この週末に、
相次いで私の耳に入ってきました。
私は
別に出産報告も妊娠しました報告も
そんなに抵抗ないです。
2人も特に私に報告をくれたわけでもありません。
ただ・・・・・・
相手が誰であろうと、
幸せそうな家族を見ると心がざわつく。
世の中の大多数の人は結婚したら
当たり前に命を授かり
安定期過ぎると、元気な子を抱く。
そして家族となる。
私にはどうして、大多数の人に許された
当たり前なことが許されないのだろう。
そして今回のETも次回へ持ち越し。
いつになったら、多くの人たちにとって
当たり前の「親」になる資格を
私たち夫婦は認めてもらえるのだろうか。
今日は神様に、また拒否されました。
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