昨日、電車で東京から静岡の三島まで乗っていた時の話。
台風明けの影響もあり、東海道線のダイヤが乱れていた。
車内は結構混んでいたが、運良く座ることができた。
熱海乗り換えなので、それまでは安心して寝られると安堵し
眠りモードに入ったその時。
若い妊婦さんが乗ってきた。
これは譲らないとな~と声をかけようとしたら、向かいに座っていた中学生の男の子が
サッと動き、「どうぞ」って爽やかに席を譲っていた。
この光景、今年の5/25に書いた「ちょっといい話。」の展開と似ている。あの時は、小学生だったけどね。
素晴らしいね~おばあちゃんを見た瞬間に行動する。
見ていて心地よい。
この気配りって当たり前なんだけど、できない大人が多い。
こういう状況の時、様々な人間模様が見る事ができる。
寝たふりする奴
ゲームに夢中になっている奴
音楽垂れ流しながら、無視している奴
携帯いじって自分の世界に浸っている奴
そして無視している奴
お年寄りや不自由な方、妊婦さんなどの存在を見ても、見て見ぬフリする人が多い事多い事。
しかも仕草が、皆同じなんだよね。
一度は、確認するんだけど、すぐに自分の世界に入って無視。
オイオイオイ。
これじゃ~世のお子さん達の良き手本とならなければならない大人が、これじゃね。。。情けないわ。
その妊婦さん3駅ほどで降りたんだけど、降りる際
「助かりました。ありがとうございます」と深々と頭を下げていた。
そして中学生が席に座ろうとした瞬間、今度はお年寄りのおばあちゃんが入ってきた。
さすがに連チャンは可哀想だと思い、譲ろうとしたその中学生に声をかけ俺の席をおばあちゃんに譲った。
それにしても隣に座っているバカップルは、中学生の行動を見て「偉いね~」なんてヒソヒソ話で会話しているくせに動きやしねえ。
こういう事って、誰がやるなんて順番はないし、強制するものでもない。でもね、ちょっとは気にかけろよって言いたい。
隣の男の子が何回も動いているんだぜ!
それに何度も車内アナウンスも流れているだろっての。
不自然だけど、反対側に座っていた俺は我慢できなくて、ついお節介をしてしまった。
でも座った中学生は、疲れていたのかすぐに参考書を持ったまま、眠りについたのでこれはこれで良かったかもしれない。
最近、どうも道徳心にズレが生じているような気がする。
俺の感覚がおかしいのかな。。。
それと自分の事を棚に上げて、人の指摘ばかりする輩が多い。
責任も取れない癖に偉そうな事ばかり言う奴らがね。
それでいて、何かあれば人のせいにする。
自分で自分の尻を拭けない人間が多すぎるわ!
俺もまだまだ意識が足りないって事は自覚しているがね、でも思い立ったら行動をするという事を心がけている。
子供にも言っている手前、俺がやっていないと説得力がないもんな。
イカンイカン、こんな時代でも素晴らしい方々は奮闘している。
愚痴ばかり言っても仕方がない。
そう思ったら、己自ら行動で示せって、先輩に言われたことを思い出したよ。。。