こんにちは、ソフトウェアについてほのぼのと記載します。


今回は、Windows10において、com0comアプリをインストールした際、


デバイスドライバを確認すると警告マークがついていたので

その対処をしたことを記載します。


参考にしたリンクは以下です。

https://guidesy.net/ja/%E4%BF%AE%E6%AD%A3%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%8952%E3%82%A8%E3%83%A9%E3%83%BCwindows10-11%E3%81%A7%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%83%87%E3%82%B8%E3%82%BF%E3%83%AB%E7%BD%B2#:~:text=%E5%8F%96%E3%82%8A%E9%99%A4%E3%81%8F-,%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%8952%E3%82%A8%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%81%A8%E3%81%AF%E4%BD%95%E3%81%A7%E3%81%99%E3%81%8B%EF%BC%9F,%E4%BB%8B%E3%81%97%E3%81%A6%E8%A1%8C%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82 



デバイスマネージャ上でcom0comのプロパティを開くと


”デバイスの状態”に以下の文章が表示されていました。


”このデバイスに必要なドライバーのデジタル署名を検証できません。

ハードウェアまたはソフトウェアに最近加えられた変更により、

正しく署名されていないファイルや破損したファイルがインストールされた可能性があります。

また、出所の不明な悪意のあるソフトウェアであることも考えられます。 (コード 52)”


紆余曲折して最終的には


1.スタートアップ横にある検索で”回復オプション”で検索します。


2.PCの起動をカスタマイズを選択します。


3.スタートアップの設定から、”ドライバー署名の強制を無効する。”を選択

してあげると、デバイスマネージャ上のcom0comアプリに警告マークが消えました。


ちょっと厳しすぎるMicrosoftでした。


 

 

 

 

 

 


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