こんにちは、合気書道実行中のもののふです。
まず、準備として、
姿勢を確認！
椅子の前ら辺に座ります。
すっきりと背骨を伸ばし、
後ろ重心で、肩の力を抜いて、丹田に気を練り上げて、万年筆を
持ちます。腹筋に程よく力を入れます。
書くときは吐きながら書く！
今日の書道は
こんなことを習いました。
鳴
口と鳥は気持ち離すとよいようです。
なくだから、口は程よい大きさかな。
中心は鳥の左線で、右下側の部分は長めです。烈火を囲んでいる部分。
まるで後ろ重心の姿勢じゃありませんか。
嶋も同じく使えます。
豊
曲と豆の間はあまり空けないようにする。
豆をぎゅっと上下に詰めると窮屈になるのですが、そのとき下の部分は広めにするとバランスがとれるとのことです。
同じように美も下の大の部分は気持ち広めとのことです。
合気道でいう、下半身は根を張ったような感じかな？
本日書いた漢字は以下
易、場、鳴、豊、包、妻、書