867-、源定省→第59代宇多天皇
893-、敦実親王：第8皇子
920-、源雅信
951-、源扶義（すけのり）
976-、源→佐々木成頼
1000-、佐々木義経
？、佐々木経方
？、佐々木爲俊
1112-、佐々木秀義
1142-、佐々木定綱
？、佐々木信綱：近江国守護
1213-、佐々木→六角泰綱
1242-、佐々木→六角頼綱
1306-、佐々木→六角時信
1326-、六角氏頼
1365？-、六角満高
1401-、六角満綱
1456-、六角久頼
？、六角高頼
1495-、六角定頼
1521-、六角義賢
1547-、六角義定：六角氏17代当主
？-1620、高賢
1596-、定治：義治の婿養子
1612-、佐々木定之
1654-、佐々木定賢
・・・
？、佐々木秀規
1821-、佐々木→箕作省吾：箕作阮甫の4女と結婚
備考：
1826-、菊池→箕作秋坪：箕作阮甫の3女と結婚して婿養子
1855-、菊池大麓
1902-、菊池正士：サイクロトロン建設
備考：
【箕作家】
-近江源氏佐々木の支流
-佐々木22代高頼の子定頼が箕作山の城主となり箕作氏を称した
【箕作義林】
-津山箕作家初代
-津山藩森家2代長継に召しだされたのが津山藩との関わり始まり
備考：
1799-、箕作阮甫：津山藩士､蘭学者
1826-、箕作秋坪
1862-、箕作元八
1901-、裕仁
1933-、明仁
【箕作秋坪（しゅうへい）】
-備中国上呰部村（現・岡山県）
-蘭学者、教育者
【箕作元八（げんぱち）】
-動物学
-西洋史学
【裕仁】
生物学
メモ：
1852-、兄・箕作奎吾→明治天皇
1862-、弟・箕作元八
1890.3-、荒勝文策
1890.12-、仁科芳雄
1901-、裕仁
1907-、湯川秀樹
1911-、野村三郎：陸軍士官学校
？、野村タチアーナ：核物理学を専攻
1931、仁科研究室・理研
1937、小型サイクロトロン完成
1939、大型を完成
1939.3.1、枚方市で世界初の核実験
1940、ネイチャー掲載
1945.8、原爆使用
1945.8、広島、長崎の被害を調査
1945.8.15、ラジオで原子爆弾の解説
【陸軍ー理研・二号研究：仁科】
日本陸軍は理研の仁科に原爆の開発を依頼
【海軍ー京大・F研究：荒勝】
日本海軍より原子核分裂の技術を用いた爆弾の開発を依頼された。この計画には湯川秀樹らも加わっていた。