備考：
北山王国
北山世主（ほくざんせいしゅ）
天孫氏
前北山時代：天孫氏
中北山：大舜（舜天の兄）
メモ：
-大舜の嗣子
-舜馬順煕の次男：今帰仁世の主
-舜馬順煕次男の嗣子
-湧川王子：英祖王の次男
-湧川按司：湧川王子の長男
-今帰仁按司一世：湧川按司の長男
-仲昔今帰仁按司丘春：今帰仁按司一世の長男
-今帰仁仲宗根若按司（-1322）：怕尼芝に敗れ戦死
-今帰仁王子→伊覇按司：若按司の八男
-伊覇按司二世
-二世の嫡男：伊覇按司三世→首里へ
-二世の次男：護佐丸盛春
備考：
【怕尼芝】
-仲昔今帰仁按司の従兄弟
-羽地の有力按司
【今帰仁王子】
-越来（ごえく）間切嘉手苅村
-妃：眞鶴金
-伊覇城→伊波城を築いた
２０１９.１０.８
メモ：
1322、帕尼芝が後北山王
【今帰仁王子】
-今帰仁仲宗根若按司の八男
-美里大主の娘・眞鶴金を妃とし
美里間切伊覇村に
伊覇城（伊波城）を築き
伊覇按司と名乗った
【安慶名（あげな）大川按司一世】
-伊覇按司の五男
-1453、安慶名城を改築した
メモ：
？-1297、平頼綱の弟：長崎光盛
？-1333.7.4、長崎高綱→円喜
1354-、苗代大親→思紹→尚思紹
1358-、足利義満
1360頃、安慶名城築城
1372-、尚巴志
1429、琉球王国成立
1441-、尚徳→四島（ゆすま）の主
1453、安慶名城改築
1457？-、仲宗根豊見親
1474-、仲宗根豊見親：島主
1526、安慶名城落城
安慶名城跡に太陽
２０２０.８.１１
１４：３９
舞っているビニール袋を撮ると
太陽と重なりました。
