【従来の物理学】
点状の粒子
【素粒子】
物質を構成する最小の単位
【光】
粒子であり、波
【量子力学】
宇宙や素粒子を支配する法則を伝える
【ビット】
情報量の単位
【1ビット】
確率の等しい2つの事柄の一方が実現した時に得られる情報量
【古典ビット】
0か1かのどちらかの状態しかとることができない
【量子ビット】
0と1だけでなく0と1の状態の量子力学的重ね合わせ状態もとることができる
【量子力学の出発】
観測して無い時、物は無い
【素領域理論】
粒子は最小領域(泡)の中で惹起される
【惹起(じゃっき)】
事件・問題などをひきおこすこと
【五次元の世界】
-膨大な意識体が満ちている
-バランスがとれた完全な世界
【私たちの宇宙】
完全な世界にひずみが生まれ、渦の様に回転する
【物質】
渦の中だけに存在
【渦の外】
-素領域と素領域をつないでいる完全調和の神の領域
-愛
-霊界
【愛や祈り】
時空を超え、奇跡を起こすほどのとてつもない力がある
【調和を回復するのが人間の役割】
一旦調和が崩れ、
完全調和の在り様が認識されることで再び調和状態へと導かれる
【存在】
二にして一である