【種】
神の言葉
種まく人
【ルカによる福音書 第8章】
8節:
聞く耳のある者は聞くがよい
11~15節:
【良い地に落ちた種】
御言を聞いたのち、
これを正しい良い心でしっかりと守り、
耐え忍んで
実を結ぶに至る人たちのこと
想起:
良い地、正しい良い心→平良
備考:
高望王→平高望
平良望→国香/?-935:平高望の長男
平貞盛/?-989
平維衡
平正度
平正衡
平正盛/?-1121?
平忠盛/1096-1153
平清盛/1118-1181
平重盛/1138-1179
平資盛(すけもり)/1158-1185
平盛綱
平盛時
平頼綱/1241頃-1293
平頼綱の弟:長崎光盛
長崎光綱(みつつな)
長崎高綱→円喜(えんき)/?-1333.7.4
備考:
1118-、平清盛
1155-、平徳子→建礼門(けんれいもん)院
1161.9.23-、高倉天皇
1161-、平資盛
1164-、平有盛:平資盛の弟
?、平行盛:平基盛の長男
1178-、言仁(ときひと)→安徳天皇
1185、壇ノ浦の戦い
備考:
【内裏(だいり)】
大内裏の中の天皇の居所を中心とする御殿
【入内(じゅだい)】
中宮・皇后となるべき人が正式に内裏(だいり)にはいること
【平徳子】
-平清盛の次女
-入内後、院号が建礼門院となった
-父、平清盛の強い意志により、高倉天皇と政略結婚
-言仁天皇を出産
-長楽寺に入り出家
【言仁天皇】
安徳天皇
伝承:
奄美大島に渡ってきたのは
平行盛、平有盛、平資盛のお三方で
行盛は龍郷町戸口に、
有盛は奄美市名瀬浦上に、
資盛は瀬戸内町加計呂麻島の諸鈍に居を構えて、
のちに3人を祀った神社もある。
年代メモ:
600、天智天皇、藤原鎌足
700、桓武天皇、平安京
800、藤原基経、陽成天皇
900、藤原道長
1000、十字軍
1100、平清盛、源為朝、平資盛
1200、義本、英祖、長崎光盛、玉城
1300、室町幕府、第一尚氏
1400、第二尚氏、仲宗根豊見親
1500、安土桃山時代
1600、江戸幕府
1700、イルミナティ設立
1800、明治維新
1900、裕仁、勝信貴
2000、世界維新
追伸。
先日、ダビデ天皇より
私について、
(仮装天皇家での一系を潰した)平清盛の血を引いている可能性の示唆をいただき、
「平(たいらの)順二」を名乗ることもおすすめいただきました。
自分自身、それまでは探求の途中と思っていましたので、「平氏」を称するのは憚りましたが、天皇の権威を賜り平氏を名乗ることにいたしました。