【侵略】反キリスト→肥前→水戸→伏見

【キリスト教】

-ナザレのイエスを救い主（キリスト）として信仰

-イエスが罪ある人間を救済するため自ら十字架にかけられ復活した

【INRI（ラテン語）】

-「ユダヤ人の王ナザレのイエス」という意味

IESUS

NAZARENUS

REX

IUDAEORUM

【伏見稲荷大社/708-715創建】

京都市伏見区

【伏見】伏して仰ぎ見る

【稲】生命の象徴

【荷】（生命を）荷なっている

引用元：is6689のブログ

【708-715】

【伏見宮貞敬（さだゆき）親王/1776-】

-伏見宮第19代

兄【伏見宮邦家親王/1802-】

-伏見宮貞敬親王の第1王子

弟【梨本宮守脩（もりおさ）親王/1819-】

-伏見宮貞敬親王の第10王子

-梨本宮初代

【横田早紀江/1936-】

-梨本宮→李方子の娘

-京都市生まれ

【梨本宮→李方子/1901-】

-李垠に嫁いだ

-父：梨本宮守正王

【梨本宮守正（もりまさ）王/1874-1951】

-久邇宮朝彦親王第4王子

-配偶者：鍋島→梨本伊都子

【李垠/1897-】

李氏朝鮮最後の皇太子

※李氏朝鮮/-1910

【久邇宮朝彦親王/1824-1891】

-父：伏見宮邦家親王

-1836年、仁孝天皇の猶子（ゆうし）※

-日米修好通商条約の勅許に反対

-通称に中川宮（なかがわのみや）他多数

※兄弟・親類や他人の子と親子関係を結ぶ制度

姉【鍋島→梨本伊都子/1882-】

妹【鍋島→松平信子/1886-1969】

-伯爵鍋島直大の四女

-松平恆（恒）雄の夫人

-娘：節子→雍仁親王妃勢津子

-九条節子（さだこ）→貞明皇后に仕えた

-皇太子と平民である正田美智子との結婚に際し、香淳皇后や雍仁親王妃勢津子、宣仁親王妃喜久子、梨本伊都子、柳原白蓮らと共に激しく反対。成婚後も美智子妃に対する猛烈な批判を続け、反対派の領袖として君臨した。

母：鍋島信子

娘：節子→雍仁親王妃勢津子

【アリス・ペリー・グルー】

-在日大使ジョゼフの妻

-黒船のペリー提督の末裔

-東京で育った

-アリスの「幼馴染」であり、華族女学院＝学習院女子部時代から、常に、アリスと共に３人で行動し、アリスから世界経済・政治について「レクチャー」を受け、侵略者ペリーと、ロスチャイルド＝モルガンの「情報操作教育＝洗脳教育」を受けていたのが、クリスチャン・鍋島信子、と九条節子（昭和天皇・裕仁の母）

【鍋島直大/1845-】

-肥前佐賀藩主

-駐イタリア特命全権公使

【松平容保（かたもり）/1836-1893】

-子：恆雄

-陸奥国会津藩の第9代藩主

-京都守護職

-血統的には水戸藩主・徳川治保の子孫

-現在の徳川宗家は容保の男系子孫

備考1：

伏見宮貞敬親王/1776-

兄・伏見宮邦家親王/1802-

       久邇宮朝彦親王/1824-1891

       相続：梨本宮守正王/1874-

       梨本宮→李方子/1901-

       梨本？→横田早紀江/1936-

弟・梨本宮守脩親王/1819-

備考2：

アリスの幼馴染

鍋島信子

九条節子

牧野雪子→吉田茂の妻/1889-

牧野伸顕/1861-

大久保利通

吉田健三

竹内綱

高知県宿毛

コマツ

陸軍造兵廠大阪工廠枚方製造所

現在の小松製作所の工場

禁野火薬庫爆発事件

1939年3月1日14時45分

世界初の核実験

サイクロトロン

原子核の人工破壊

大阪帝国大学

湯川秀樹/1907-

仁科芳雄/1890-

東京帝國大学

理化学研究所（理研）