【神の御導き】主イエス・キリストの生誕日:9月25日 | 平(たいらの)順二のブログ

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人生にベストを尽くすための近道探し

藤原道人さんによって発見された「イエス・キリストの生誕日」の裏付けとなる内容について、自分なりに整理してみました。

 

【西洋人】
聖書では
異邦人

 

【日本】

キリストが建てた国

 

24

父なる神の数字

 

25
御子の数字

 

24-25
の一体

 

【9月24-25日】
真実のクリスマスの日

 

9月25
主イエス・キリストの生誕日

 

ペテロ

イエスに最も愛された弟子

 

藤原道人

-真実のクリスマスの日を発見

-真正イスラエルレビ族アロンの子孫

-ペテロと同じ血が流れている

 

藤原の嫡流】
藤原鎌足不比等房前魚名―……秀郷の流れ

 

魚名
-左大臣
-兄弟の中で最も高い地位→嫡流

 

祭司の務めをするアロンの子孫

-1年を24組の当番制で務める
-ダビデ王は24組に分けた

 

第8番目

-第4の月の後半
-アビヤの組の奉仕の期間 

 

ザカリヤ

-アビヤの組の祭司

-妻エリサベツ

-ヨハネの父
 

【ルカによる福音書:1 5】
ユダヤの王ヘロデの世に、
アビヤの組の祭司で名をザカリヤという者がいた。その妻はアロン家の娘のひとりで、名をエリサベツといった。

 

【Luke:1 5】
There was in the days of Herod, the king of Judaea,
a certain priest named Zacharias, of the course of Abia: and his wife was of the daughters of Aaron, and her name was Elisabeth

 

【歴代誌上:24 7-19】
第一のくじはヨアリブに当り、
第二はエダヤに当り、
第三はハリムに、
第四はセオリムに、 
第五はマルキヤに、
第六はミヤミンに、 
第七はハッコヅに、

第八アビヤに、 
第九はエシュアに、
第十はシカニヤに、 
第十一はエリアシブに、
第十二はヤキムに、 
第十三はホッパに、
第十四はエシバブに、 
第十五はビルガに、
第十六はインメルに、 
第十七はヘジルに、
第十八はハピセツに、 
第十九はペタヒヤに、
第二十はエゼキエルに、
第二十一はヤキンに、
第二十二はガムルに、 
第二十三はデラヤに、
第二十四はマアジヤに当った。 
これは、彼らの先祖アロンによって設けられた定めにしたがい、主の家にはいって務をなす順序であって、イスラエルの神、主の彼に命じられたとおりである。

 

ユダヤ歴

第1番目:第1の月の前半
第2番目:第1の月の後半

…第1の月に、ヨハネが生まれた

 

第3番目:第2の月の前半
第4番目:第2の月の後半


第5番目:第3の月の前半
第6番目:第3の月の後半


第7番目:第4の月の前半
第8番目第4の月の後半アビヤの組の奉仕の期間

 

第9番目:第5の月の前半
第10番目:第5の月の後半

…(祭司の)務の期日が終わり、家に帰った。そののち(第5の月に)、エリサベツは身ごもった。


第11番目:第6の月の前半
第12番目:第6の月の後半

 

第13番目:第7の月の前半
第14番目:第7の月の後半

第7の月=ユダヤ歴の新年「年の頭(ローシュ・ハシャナ)」

…イエス・キリストの生誕月

第15番目:第8の月の前半
第16番目:第8の月の後半


第17番目:第9の月の前半
第18番目:第9の月の後半


第19番目:第10の月の前半.
第20番目:第10の月の後半

…第5の月に、エリサベツは身ごもって6か月目=第10の月、エリサベツ「あなたの胎の実も祝福されています」
 

第21番目:第11の月の前半
第22番目:第11の月の後半


第23番目:第12の月の前半
第24番目:第12の月の後半

 

【ルカによる福音書:1 23-24】
それから
の期日が終ったので、家に帰った。そののち、妻エリサベツはみごもり5か月のあいだ引きこもっていたが、 

 

【Luke:1 23-24】
And it came to pass, that, as soon as the days of
his ministration were accomplished, he departed to his own house. And after those days his wife Elisabeth conceived, and hid herself five months, saying, 

 

【ルカによる福音書:1 26-33】
6か月目に、御使ガブリエルが、神からつかわされて、ナザレというガリラヤの町の一処女のもとにきた。 この処女はダビデ家の出であるヨセフという人のいいなづけになっていて、名を
マリヤといった。 御使がマリヤのところにきて言った、「恵まれた女よ、おめでとう、主があなたと共におられます」。 この言葉にマリヤはひどく胸騒ぎがして、このあいさつはなんの事であろうかと、思いめぐらしていた。 すると御使が言った、「恐れるな、マリヤよ、あなたは神から恵みをいただいているのです。 見よ、あなたはみごもって男の子を産むでしょう。その子をイエスと名づけなさい。 彼は大いなる者となり、いと高き者の子と、となえられるでしょう。そして、主なる神は彼に父ダビデの王座をお与えになり、 彼はとこしえにヤコブの家を支配し、その支配は限りなく続くでしょう」。 

 

【ルカによる福音書:1 39-40】

そのころ、マリヤは立って、大急ぎで山里へむかいユダの町に行き、 ザカリヤの家にはいってエリサベツにあいさつした。 

 

【ルカによる福音書:1 41-42】
エリサベツマリヤのあいさつを聞いたとき、その子が胎内でおどった。エリサベツは聖霊に満たされ、 声高く叫んで言った、「あなたは女の中で祝福されたかた、あなたの胎の実も祝福されています。 

 

月が満ちて
10ヶ月目

 

【ルカによる福音書:1 56-57】
マリヤは、エリサベツのところに三か月ほど滞在してから、家に帰った。 さてエリサベツ月が満ちて、男の子を産んだ。 


【ルカによる福音書:2 6-8】
ところが、彼らがベツレヘムに滞在している間に、
マリヤ月が満ちて、 初子を産み、布にくるんで、飼葉おけの中に寝かせた。客間には彼らのいる余地がなかったからである。さて、この地方で羊飼たちが夜、野宿しながら羊の群れの番をしていた。 

 

【新年】
-第7の月1日:ローシュ・ハシャナ(「年の頭」の意:ヘブライ語)として祝われる日
-週の7日目が安息日で聖なる日であるように、月の第7番目は1年のうちで聖なる月だとされるわけです。同様に、年についても7年目は安息年であり聖なる年と見なされます。

 

【レビ記:23 24】
「イスラエルの人々に言いなさい、『七月一日をあなたがたの安息の日とし、ラッパを吹き鳴らして記念する聖会としなければならない。 

 

【レビ記:23 33-34】
主はまたモーセに言われた、「イスラエルの人々に言いなさい、『その七月の十五日は仮庵の祭である。七日の間、主の前にそれを守らなければならない。

 

【レビ記:23 42-43】
あなたがたは七日の間、仮庵に住み、イスラエルで生れた者はみな仮庵に住まなければならない。 これはわたしがイスラエルの人々をエジプトの国から導き出したとき、彼らを仮庵に住まわせた事を、あなたがたの代々の子孫に知らせるためである。わたしはあなたがたの神、主である』」。

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追伸

2017.4.19

旧暦3.23

神様の御導きに感謝します。

 

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