ここ1年、子供のことでずっと不安が消えず、悩む日々が続いていました。
「子供をなんとかしなきゃ」
「良い母親でいなきゃ」
そうやって、人からの評価を基準に生きていた私は、まるで天気予報に一喜一憂するように自分の感情が左右され、家族に対してもひどい態度をとってしまうこともありました。
でも、最近ようやく気づけたんです。
「子供は放っておいても大丈夫。自分を整えれば、子供は自然と変わる」
ということに。
今まで、ベクトルを外(子供や夫)ばかりに向けて、一番大切な「自分自身」の声を聞き逃していました。
「私はどうしたい?」
「私は今、何を感じてる?」
自分を大切にしよう!と心に決めてから、私は自分にたくさんの「許可」を出せるようになりました。
頑張ることを手放してみた
例えば、子供たちが一生懸命練習してきた試合。
「親なら子供が頑張ってる姿観に行くべき」と思って無理をしていたけれど、今は「行かなくてもいいよ」と自分に許可を出しました。
ビデオでも観られるし、今はママ友と無理に話すよりも、自分の心穏やかに過ごす時間を優先したい。
そして先日の授業参観。
とても体がだるくて「行きたくないな」と感じている自分がいました。子供たちは「来てほしい」と言っていたけれど……。
その時、本で読んだあるフレーズが心に浮かんだんです。
「どちらの選択をしても、必ず幸せになれる」
ああ、私は今、自分を整えている最中なんだ。
ここで無理して自分を削るより、疲れた体を休ませてあげよう。
そう決めて、思い切ってお昼寝をしました。
目が覚めた時、私の心は驚くほど晴れやかでした。
「ごめんね」の後に待っていた世界
帰宅した子供たちに、
「ごめんね、体調が良くなくて行けなかったんだ。許してね」と伝えると、
「うん!全然いいよ!友達と遊んでくるねー!」
と、拍子抜けするほどあっさり(笑)。
夜、改めてお詫びをしても
「また次があるから大丈夫だよ」
と笑ってくれました。
「やらなきゃいけない」
「行かなきゃいけない」
そうやって心と体が重くなった時、自分に問いかけるようにしました。
「それ、本当にしないといけないこと?」
どちらを選んでも必ず幸せになれると自分を信じて、幸せになる許可を自分に出してあげる。
自分への優しいギフト
昨日の夜は、いつも家族に聞く言葉を自分自身に投げかけました。
「私は今、何が食べたい?」
私の心は「お寿司を食べてビールが飲みたい!」と言ったので、その願いを叶えてあげました。
そして、最高に豊かな気持ちで、ぐっすり眠ることができました。
「自分自身に、優しい気持ちになれる努力をしていますか?」
私は、始めました。
なんの努力も要らない。
ただ、自分の気持ち
私はどうしたい?を聞く努力だけ丁寧にしてあげる事から始めました。