学校からの着信。
授業中に腹痛を訴え、保健室へ。
しばらく休んでいたけれど、
腹痛がおさまらない、とのこと。
「その前から顔色も悪そうでした」
「おなかも痛そうにしていましたし」
と担任の先生からも、申し送りがありました。
「ご迷惑をおかけしました。
帰って休ませて、様子をみます」
このときはまだ、
(無理してたんだな・・・)
とは思ったものの、
「明日からどうしよう?」
という考えの方が強く、
目の前で苦しんでいる息子のことよりも、
翌日からのこと心配してしまっていました。
(登校しぶりの原因を聞かないと)
(どうして学校が嫌なのかが知りたい)
当時は”息子のために”と
考えて行動していた”つもり”でしたが、
今思うと、ほんとうに自分のことしか
考えられていませんでした。
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永瀬未歩(ながせみほ)
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