みんな知ってるおとぎ話の浦島太郎さん。
いじめられてるカメを助けてあげたら、カメがお礼に、と竜宮城に連れて行ってくれて、
そこですてきで超美人で超可愛くてたまらん乙姫様に出会って楽しいことがたくさんあって、乙姫様と恋に落ちて幸せになって、
で、そろそろ帰ろうかなーってなって、、
帰り際にお土産にもらった玉手箱。
きれいで優しくて、この世の者とは思えない素敵な乙姫様はなぜか、せっかくの玉手箱を
「絶対に開けてはいけませんよ」
と言って手渡してくれます。
亀にのって海辺に帰ってきた浦島太郎さんは、言いつけを破って玉手箱を開けてしまい、
中からぼわん!と煙が立ち上って、浦島太郎さんは白髪白髭のおじいさんになってしまいましたとさ。おわり。
という、みんな知ってるストーリー。
僕は最近までこのおとぎ話が何を言いたいのか、全く分かりませんでした。
なんで乙姫様は亀を助けてくれた太郎さんに、そんな意地悪をしたのだろう??
なんで、玉手箱を渡したのか??
なんで太郎さんは、浜辺に帰り着くや早々に、言いつけを破って玉手箱を開けちゃったのか??
でも、最近になってこの「浦島太郎の啓示」は僕の中で、もやもやしたものから、だんだんとある形を取り始めています。ウルトラQのオープニングのように←古すぎ。
それはこういうこと。
1.どんなに楽しい夢の時間もいつかは終わるし、夢の時間が楽しかった分、その後の毎日は老け込んで寂しいものになる。
2.玉手箱は夢の乙姫様の分身。楽しい思いをくれた夢の国の乙姫様との約束は、破ってはいけない。
3.夢の秘密を暴こうとしてはいけない。玉手箱はずっと開けずに大切に胸の中にしまい込むべし。
そう、ヲタクの読者諸賢お察しの通り、浦島太郎さんはヲタクで、乙姫様はアイドルさんで、玉手箱はアイドルさんの「アイドルではない部分」だったんですね。
僕の乙姫様は、もうすぐ夢の竜宮城の乙姫様を辞めてしまって、社会人になるそうです。
彼女の玉手箱は開けずに、楽しかった思い出だけ持って僕は夢からうつつへと戻りたいと思ってます。
まあ、玉手箱の煙100回浴びたくらい老け込みそうですが、、、
お知らせ
福岡のアイドルグループHRのキャプテン、久米知里さんの卒業公演が来年の1月18日(日)に行われます。
HRファンみんな大好き知里ちゃんの最後の公演です。
足掛け4年の長きにわたってHRで頑張った知里ちゃんの晴れの門出を、1人でも多くのファンでパーッとお祝いしましょう(^o^)
時間は未定、場所はHR劇場の箱崎ボックスシアター(推定)です。詳細は近日、運営ブログから発表されると思います。
よろしくお願いいたします。
なが.

