台北國立故宮博物院展に行ってきました。 | なが.ブログ【久米推しForever~ユニオンジャックストーリー~】

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先週から太宰府の九州国立博物館でやってる故宮展に行ってきました。大人気みたいです。

奥さんと一緒に見に行こうか?っていってたのですが、土曜日は人が多いから、車で送ってやるけん独りで行ってきて、と言われました( ̄○ ̄)

まあでも、博物館とか美術館とか、ひとりでいった方が気楽ですよね。あまりデートコースには向かないような気がします。

家から太宰府行く途中にある資さんうどんでランチ。

最近、なぜかかみさんが資さんうどんにハマってるそうで、しょっちゅう来てます。

ごぼう天とエビ天を半分交換しました。エビ天揚げたてでぷりぷりでめっっっちゃ美味しいです。1本120円。食べる価値ありです。

門松の資さんから20分、国博で降ろしてもらって入り口行ってみると、40分待ちの掲示板( ̄○ ̄)

入るまでで疲れました。

でも、展示物はさすがのお宝だらけ。目玉は「肉形石」といわれる豚肉の角煮そっくりの石。


国博HPより。

なんというか、食品サンプルと芸術の融合といった感じのもの(^o^)

中華皇帝の宝物!なのですが、厳めしいものばかりではなく、子供っぽい「高級な玩具」のようなものがみられたのが印象的でした。

多宝格といわれる紫檀の小箱には、可愛らしくて精巧なミニチュアの宝物がきっちり詰め込まれていて、

意匠の細やかさとものすごい手間と、それに相反するような幼児性を感じずにはいられません。

皇帝たちは、意外と、というか当然というか、精神年齢が低かったのでしょう。そんな彼らの無聊を慰めるための、とんでもなく手間と時間とお金がかかった品々を観てると、なんだか不思議な気持ちになりました。

あと殷から春秋戦国時代といった紀元前15世紀から紀元前数世紀にかけての文物も多く展示がありました。


蟠龍文盤 殷時代・前13~前11世紀

日本では全くの無歴史時代と言っていい3500年前に、これだけの精巧な金属器を作り上げるっていうのは、やはり凄い技術力というか、文化レベルだったのでしょう。

こういうの画像みて文章読んでも「ふーん」で終わっちゃうけど、目の前にそのものを見せられると感じるところ大です。テレビで見るアイドルさんと、同じ人を生で目の前で見る時の感動が違うのとよく似てます。

帰りは電車とバス。天神郵便局前のバス停で部活帰りの娘に偶然会ったので、一緒に帰ってきました。


なが.