人間(特に男は)年を取ると、つまらない些細なことに腹を立てるようになったり、自分の思い通りにいかないと納得しなくなったり、
嫌なことです。
心が老化して、寛容と思いやりがなくなってしまいがちです。少し前に「キレる老人達」が話題になりましたが、老化で心の潤いが枯れてしまってると考えると、哀れでもあります。
そんな心の老化したジジイにだけはなりたくないものです。
あくまでも個人的な感想てすが、猫を飼ってると、そういう精神の老衰や硬直を予防できるのでは、と感じます。
我が家の猫様、ちゃい。1歳半めす。

顔の模様は他に類を見ないてきとーっぷり。ブサイクですが愛嬌のあるやつです。
犬と違って、猫は散歩の相手にもならないし、泥棒除けの留守番もつとまりません。

お客さんがくると、ブラインドの影に隠れて、お愛想もしません。犬なら尻尾のひとつもふって、相手が犬好きなら鋭く見抜いて手を舐めたりしますが、猫は(少なくともちゃいは)まず警戒。
で、お客さんが帰ると、「あーやれやれ」ってな風情で出てきて、家族の誰よりも寛ぎます。態度がでかい( ̄○ ̄)

犬と比べて、その忠誠心のなさとか、行動の一貫性のなさ、気ままキマグレなところが、猫の魅力なんでしょうね。
飼い主はペットに「自分の願望を投影する」らしいです。
ぐーたらしたいけど、社会生活や家庭生活を営まないといけない人間、ストレスとイライラにさらされてる人間には、
「ダラダラと緩く過ごすのが身上」の猫は、僕らの願望投影の対象として最高なのかもしれません。
私は猫になりたい。

なが.
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