今日はお盆真っ最中の「midお盆」。
職場にも、遠くの住所の方がたくさん見えました。帰省ってやつ。
この時期、テレビでは、駅や空港の毎年同じような帰省ネタニュース。これ、昔から大好きなんです、帰省ラッシュのニュース。夏の風物詩ですよね。
皆さん汗をふきふき、お土産抱えて新幹線やら飛行機やら乗って、、、
おじいちゃんおばあちゃんが、ひさしぶりに見る孫に目を細めてたり、
うちは両親とも福岡市内で、帰省ってしたことなかったからでしょうか、テレビの中の満員の新幹線を見てると、子供心になんだかすごくうらやましかったです。
自分も風物詩に参加したい!的な憧れ。
大変な思いして帰省してる人に怒られそうですが(;^_^A
そんな「帰省を知らずに育った」僕も、結婚相手の実家が下関だったので、結婚してからは盆と正月に電車で「帰省旅」をするようになりました。
今日は午後から帰省旅!です。でも在来線なのでガラガラ。
奥さん先に帰ってるので1人旅。なんか愉しいなー!
うちから密かにもってきた缶ビールぐびり。
小倉で下関行きに乗り換え。小倉駅7、8番ホームのうどん屋は、漫画クッキングパパに登場したこともある名店。
北九州弁当(株)運営。おばちゃんが切り盛りしてました。
かしわうどん370円。一番安いメニュー。
うまいっす( ̄~ ̄)かき揚げとかゴボウ天とか、種物はいろいろありますが、いわゆる「かけ」はなく、このかしわうどんがすべてのベース。天ぷらとか乗っける必要のない、かしわのだしのパンチが効いた美味しさです。
同じ会社が日豊線の1、2番ホームにも店出してますが、この7、8番ホームの店が都市伝説的にうまいと言われてます。
3、4番ホームにはJRがやってるうどん屋があって、メニューも多くてクーラーも効いてて食券制で全部10円安いのですが、
ここ、、、
、、、
わざわざ7番ホームに移動にして10円余計に出したほうがいいです。
ちなみに、5、6番ホームには立ち食いラーメン屋さん。食べたことないです。
で、JR下関からサンデンバスで、長府の町へ。
なんですが、早めに着きそうだったので途中の赤間神宮で寄り道。
源平の合戦で、確か8歳で命を落とした安徳天皇を祭る赤間宮。
幼い帝の御霊を慰める為に、お社は絵本に出てくる可愛らしい竜宮城そっくりです。唯一無二の「竜宮造り」と言われる様式。
敷地内には宮内庁管理になってる御陵も。
平家物語巻十一「先帝御入水ノ事」は必ず高校古文で習う、のかな??平家物語のクライマックスです。
「御涙におほれ、小さう美しき御手を合はせ、先づ東に向かはせ給ひて、
伊勢大神宮・正八幡宮に御暇申させおはしまし、その後西に向かはせ給ひて御念仏ありしかば、
二位殿、やがて抱き参らせて「波の底にも都の候ぞ」と慰め参らせて千尋の底にぞ沈み給ふ。」
僕の貧弱すぎる現代訳、、、
安徳帝はご尊顔をお涙で濡らし、小さなかわいらしいお手を合わせられ、まず東にお向かいになられて、
伊勢大神宮・正八幡宮にお別れをお申しになられ、その後(仏教の浄土があると信じられていた)西にお向いになられてお念仏を唱えたられてので、
二位殿はすっと帝をお抱きかかえになると、「きっと波の下にもすてきな都がありますよ」とお慰めになりながら、広い海の深くお沈みになられました。(細かい文法は分かりません。間違ってると思いますすみません)
二位殿は、安徳帝の祖母で後見人?の、平清盛の妻。帝のおばあちゃん。おじいちゃんは平清盛です。でしたっけ?忘れた(^_^;
とにかく、皇室史上希にみる歴史的悲劇の現場の千尋の海が、赤間宮拝殿から、参道の向こうに見渡せます。
帰省旅行は以上。もうすぐ奥さんの実家に着きます。昼酒やろな(´θ`llll)
なが.
Android携帯からの投稿








